死の定理

生物が死ぬと素材に帰り、その素材から精子や卵子になるなら転生したと言えると思うのですがどうですか

覆水盆に返らずというのを不可逆性として「死」と定義し
盆に返れば「産まれる前」に戻れるとすると
覆水も雨水になって戻ってくると考えられます
「死」は時間経過と定義しt+⊿t秒後に死んだとしても
limt→∞t秒後は何らかの奇跡（作用）が働いて生になりうるということです
死をエントロピーのように不可逆なものだとすると
覆水盆に帰ることもあるということです
その理由として生命の起源の化学進化説があります
死んで物質に帰っても物質から生物になりうるという説です
これを死の定理と名付けます
と思うのですがどうですか

No.4 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2024/08/11 23:39

生物が生まれるには、親の遺伝子を初期化した生きている細胞に入れる必要があります。

必ず、細胞は生きていることが条件です。

No.3 回答者： atoiti 回答日時： 2024/08/11 12:26

その節は証明されていないため「死の定理」ではありません

ただの「説」です

自発呼吸の停止、心拍の停止、瞳孔の散大が「死の定理」です

死とは？‥な簡単な問題ではない

No.2 回答者： yambejp 回答日時： 2024/08/10 18:56

テセウスの船はもはや元の船ではない

No.1 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/08/10 13:48

物質として見るか、魂として見るかによると思います。