単二電池

【瞑想】「お菓子作りも瞑想も同じです」

本当ですか?

A 回答 (6件)

瞑想したらお菓子は作れないと思いますけど?


面白い人ねww
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/08/11 17:41

その人は、お菓子作りも瞑想も、それだけ精神を集中しているということでしょう。



その人にとっては同じであるというお話であって、どの人にも当てはまることではないでしょう。

そもそもお菓子作りも瞑想も、それだけ集中して行った経験のある人はそう多くは無いでしょうし、そういう人にとっては「この人は何を言っているんだ」という話でしかありません。
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何事も、雑念なく、一心不乱に集中してやれば同じです。

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子どものころからお菓子作りを続けてはや数十年、


そのように思ったことはありません。
しかし、お菓子作りと瞑想には、ある程度心に働きかける作用で同じような効果があると言われれば「確かにそうとも言えるかも」と納得できます。
お菓子作りだけでなく、パン作りや風呂掃除など他にも、瞑想と同じような共通点のある作業はあることでしょう。
ビル・ゲイツは世界でも有数の成功者であり大富豪ですが、自宅で食事をとった際、家族分の食事の皿洗いを頻繁にするとインタビューに答えていたことがあります。
Amazonの創業者、ジェフ・ベゾスも皿洗いを毎晩しているという噂がありますね。

この行為を脳科学者が解説している記事を添付してみます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/246eebcae50d2b …

こうした作業には共通点があります。
日常の生活における家事である、
単純作業の繰り返しの積み重ねである、
しかし集中する必要がある作業の繰り返しなので、集中する力が養われやすい、
五感で得た情報から進行を調整する必要がある、
決まり切った手順で行えば必ず短時間で一定の成果物が得られる、
ある程度の集中力は必要とするが、よほど高度なことに挑戦しない限り、脳が疲れるほどのエネルギーは要さない、
などです。
まとめると「達成感の積み重ねが得られる」「没頭する行為そのものの恩恵を受けられる」というさらなる共通点があるように思います。

お菓子作りをしているとわかりますが、
作業に集中している分、余計な雑念に悩まされることがありません。
この作業は何も考えずに進めると失敗する率が高いです。
レシピに「5分加熱して」と書かれていても、自宅のコンロだったら長すぎるだとか短すぎるだということを確認しながら作業を調整しないと上手には出来上がりません。
しかし手を動かしている間、思考が自由になっている部分もあります。
余計な雑念に囚われないからこその解放です。

さらに一定時間の後には美味しいお菓子ができあがっているはずです。
仮に失敗しても基礎的な化学の知識に照らし合わせて原因を究明することができるので取り返しのつかない失敗にはなかなかなりません。
逆に、大失敗するときには自身の性格に問題があって起こることを自覚することもできるでしょう。
こうした小さな成功と、心と思考を開放する時間というのは貴重です。

ご質問の「お菓子作りと瞑想には同じような効果がある」を誰が言ったのかわかりませんが、
その方は共通する効果を感じていると言われれば同感であるため、
このように回答してみます。
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いいえ。

明らかに違うので、嘘です。

お菓子作り
体、頭、目鼻口、などを使います。材料から道具も必要です。
できたものは食料になり、他人の役にも立ちます。

瞑想
体は使わず、道具も不要。誰の役にも立ちません。
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雑念が消えるのでそうかもしれません。

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