それ、メッセージ花火でわざわざ伝えること?

「クーラント液を補充する時は、エンジンが覚めているか必ず確認しなければならない理由」は以下の通りで間違いないでしょうか?

『エンジンが高温の時にリザーバータンクのキャップを外すと、高温のクーラント液や蒸気が噴き出すので非常に危険』

☆詳しい方、よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

合ってます、なのでクーラントは出来るだけ朝の運行前にエンジンルームの点検がてら補充(はたらく車ならなおさら)するといいです。


蒸気は出ないですが、キャップを外す際はごはんですよの瓶の蓋みたいな圧と手ごたえなので、素手では開けないほうが良いとされています。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/08/12 14:50

ブッブー・


ラジエターのキャップを不用意に外すとそんなことになります。
ラジエターは加圧されているので、普通の水でも100℃以上になっている場合があります、キャップを開けて圧力が下がれば即すべてが沸騰の可能性があります。
リザーバータンクはエンジン温度の上昇に伴い液体(クーラント)の体積が大きくなり、冷却系から溢れます、それを受けてめています。
エンジンが冷えて、液体の体積が小さくなれば冷却系の内部が負圧になりリザーバータンクから吸い上げます、なのでリザーバータンクへのホースは底までしっかり入れておく必要があります。
リザーバータンクには温感・冷間(横文字表示もあり)でレベルが表示されています、エンジンの温度に応じて其のレベルまで補水します、レベル以下のままでは、冷却系が冷えて負圧になったときクーラントが吸入できず、空気を吸い込むことになり、空気は比熱が小さいので熱交換効率が悪くなり、エンジン加熱の原因になります。

結果だけの記憶では、それを思いだせなければ、こんなことになります。
何故、という疑問を持ち、自分なりに考えていた場合は、記憶ではなく思考した記録が脳に残っているのかな、その記録を使えばどんな方向にも応用が可能なんです、当然簡単に思い出せます。
温間の表示があるということは温間での交換も可能ということです。
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兎に角、キャップを外す時、熱い時は危険です、エンジン止めて少し待ちましょう。



エンジンは稼働でも停止でも良いです。
沢山の水が入る場合は、いずれにしてもエア抜きが不十分ですから、
後日の再補充でしょう。

LLCが減る時は、大抵の場合、ラジエターキャップのプレッシャーのレベルが劣化して狂ってます。
安いモノですから、新品のラジエターキャップに換えましょう。
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教習所のテストの問題だとしたら、答えはX。


ラジエターのキャップと、リザーバータンクのキャップを勘違いさせるための、ひっかけ問題ですね。
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質問文の通りです。


普通は冷却時にしか補充はしません。
緊急時のエンジンが熱い時にやりたければ厚いタオルを水でべちゃべちゃにぬらしてそれでキャップを開けます。
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「火傷のリスク:エンジンが熱い状態でクーラントキャップを開けると、圧力がかかっているため、熱いクーラント液が噴き出す可能性があります。

これにより、火傷や怪我をするリスクがあります。
エンジンの損傷:熱いエンジンに冷たいクーラント液を急に注ぐと、急激な温度変化がエンジン部品にストレスを与え、ひび割れや損傷を引き起こす可能性があります。
正確なレベル確認:エンジンが冷えている状態でクーラント液のレベルを確認することで、正確な量を補充することができます。熱い状態では液体が膨張しているため、正確なレベルを把握しにくくなります。」
です。
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