最近、いつ泣きましたか?

ただのデマでしょうか

今はただそう言ってるだけで
どうしても電気自動車は無理があると思います

ヨーロッパやアメリカでも無理な方向みたいです

逆に水素エンジンでも作るのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

現状、脱エンジン派です。


https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/0000 …

>今はただそう言ってるだけで
>どうしても電気自動車は無理があると思います
正しい判断と思います。

製造段階からの資源消費も勘案、重いバッテリーの常時運搬が、結局
省エネにならないようです。長距離は充電場所も、充電時間も課題。
バッテリーのため約2倍に価格上昇、劣化の交換費用で中古の無価値
化など、税金など公的な支えがないと、初めから無理な価格でした。
中華バッテリーは、突然の爆発炎上も多くて、話になりません。

若いころ、ホンダのディーラーにも新車購入の相談に行って、値引き
交渉で「ウチは値引きする他社と違うので無理」とか、
「当社は高級ブランドなので」とか、時間が無駄で早々に退散の記憶です。
トヨタも、作業服で行ったら、面倒そうにスーツの客を優先されてしまい
後回しにされて、これも退散、

結局、日産で当時、新発売のプレセアをお安くしてもらい、買いました。
今は、ノートのメダリストです。将来はエンジンで発電のeノートの
全自動運転車に期待しています。
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エンジンから


撤退したから
今更戻れません

撤退したときから
遅れていってます。
ソロソロHONDAも
アウト!
かな。
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軍の機密らしいです

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時代の流れには逆らえません。


電気自動車は無理と言ってるうちに日本は取り残されると言うのもあながち間違いでは無いでしょう。
天下のトヨタさんも有る日、手のひら返しで電気自動車が一番とか言い出すかもしれませんね。
消費者は企業の論理に踊らされないようにしないとダメです。
ヨーロッパやアメリカでも無理な方向と言うのも日本のマスコミの情報操作と言う噂もある様ですからね。
大企業の論理に踊らされないようにしましょう。
日本は燃費の悪いアルファードが売れてる不思議な国ですよ。
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3月に日産とホンダが、電気自動車で提携すると発表がありました。


電気で動く自動車は、ハイブリッドカー、充電可能なハイブリッドカー=プラグインハイブリッドカー、純粋な電気自動車=BEV(バッテリー エレクトリック ヴィークル)がありまして、なくなる可能性があるのは、プリウスなどのハイブリッドカーです。
しかしながら、BEVオンリーになった場合、ガソリンは売れなくなり、今以上に製油所が統廃合されてしまいます。
現在もその影響で、航空燃料が不足していますが、原油から作るはずの、LPG、灯油もアスファルトも出来ないし、プラスチック製品やトレイ、ラップなどのポリ製品、ポリエステルなどの化学繊維も出来なくなります。
なので、クルマがBEVになるということは、クルマだけの問題ではなく、社会全体の問題なので、そう簡単には行かないと思われます。
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ホンダは資金力不y速からガソリンエンジン開発から撤退しました。



今後新しいエンジンは創られず、既存の改良板で凌ぐことになる。

F1の世界では、どんどん新しい技術開発がされています。
熱効率50%を目指しもうすぐ実現します。
資金力がある会社は、もっと効率が良い=低燃費が進みます。
出来るのは、メルセデスやトヨタくらいになるかと思う。
この技術で市販車の燃費も今の2倍位、約50km/Lが普通になる。

もうホンダは、自動車から撤退する未来を観ているかも。
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日本が自動車の世界シェアトップで、世界で加速するEVに対して、ハイブリッドが主流化する日本でも、今後EV開発も力を入れてゆく傾向が高まっています。


日本は化石燃料を海外依存しており、高い燃料負担を強いられる中で、燃費向上は必須な課題です。
EVは充電インフラの整備の問題や充電時間、電池容量など様々な問題がクリアできていない側面から、今後の投資や研究開発の期待感はあるも日本での浸透はまだ先になるようで、燃費性能の高いハイブリッドがしばらくは主流になり、これまで主流のレシプロのガソリン車の生産が少なくなるでしょう。
カーボンニュートラルにより、ホンダも2040年までにガソリン車全廃と宣言しており、徐々に置き換えられていくでしょう。
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ホンダはEV以外にも燃料電池車の技術もあるので、将来的にはこの2つに注力するでしょう。



日本も2050年でガソリンエンジン車の販売禁止を目標にしているので、それ以降も継続の道はないでしょう。

EVにおいては、トヨタを中心に全固体電池の開発が進んでおり、実現すれば航続距離が大幅に伸びて実用性が高まる見込みです。
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作らないのではなく、ガソリンエンジンの新規開発を行わないと明言はしています。



開発しないというより「開発する余力がない」が正解でしょう。

あのトヨタですら、ガソリンエンジンを主に開発しているのはヤマハ発動機だったりします。

ちなみに往年のトヨタ2000GTのエンジンもヤマハ発動機の協力を得て作られました。

ずいぶん前から、高性能ガソリンエンジンはヤマハ発動機が作っています。

ガソリンエンジンはかなり枯れた技術になっていて、大きなブレイクスルーは考えにくいです。

それなりに成熟していますから、新規開発はせず既存のリソースを利用して、ハイブリッドやEVの開発を進めていくと思われます。
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将来ガソリン車は無くなります。

トヨタも同じです。そこまでの道のりが違うだけです。
EVになれば運転が簡単、免許不要の自動運転。
未来のEVは航続距離1000kmか500kmでも給電が容易。ソーラー発電で充電。インホイールモーター(日立開発済)で性能アップ、全個体電池で安全性、バッテリー性能アップ、AIが自動運転。
今すぐではないですね。
水素燃料電池・・・効率悪い
水素エンジン・・・将来性なし。
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