1つだけ過去を変えられるとしたら?

いよいよウクライナは連合国と手を組みモスクワ侵攻を始めましたか?

質問者からの補足コメント

  • プーチンの最期も近い

      補足日時:2024/08/11 19:28

A 回答 (12件中1~10件)

3次大戦やりませんよ

    • good
    • 0

2020年のロシアの男性の平均寿命は67.3 


2023年10月4日時点でのウクライナの男性の平均寿命は68歳とされています

__________________________________
民主主義の国が封建主義の国に勝ったのは平均寿命が長くなるから、
わずかにウクライナの方が高い?
__________________________________
国民を幸せにしたほうが勝つようにしてほしい
    • good
    • 0

そんなに簡単な問題では無く如何に今後有利に戦いを行い和平交渉に持って行くかが大切だと思います。

注意:ウクライナ軍は自由連合軍では無くただ支援を受けて居るだけです。
    • good
    • 0

#8



>ロシアが戦争犯罪できてウクライナができない道理はありません

道義的には、どっちもやってはいけないのです。
政治的には、同じ事をすると彼らは支援を失うのです。

今のところ、ウクライナ軍は歓迎されていないものの、水や食料を住民に供給しています。また、避難勧告さえしなかったロシア軍やロシア行政への批判が住民から出始めています。
    • good
    • 0

ちょいとマジレスな戦況分析。



実際の話、ウクライナは博打に出ています。トランプが当選して滅茶苦茶なバーターで引っ掻き回されることを想定しての「実績作り」な感もあります。

「防戦ばっかりで可哀想」というのが一部の同情を集めていましたが、そういった層が離れる可能性もあります。実際の話、戦争なのですから、ロシアが「自国領を攻められない聖域」と思っていることが大甘なのですが、プーチンは本当に大甘だったようです。さすが、三流スパイ上がりです。

願わくば、ウクライナが恨み心頭で戦争犯罪を犯さなければ良いのにな、とは思います。

実際の話、今回のクルスク侵入は軍事的には陽動作戦、戦力分断作戦です。恐ろしい程の平地が続いているので、侵攻速度は早いですが、戦域の拡大とともに兵站が伸びるので、どこかでストップをかけなければなりません。モスクワ軍管区のヴォロネジから第20軍や軍管区直轄部隊が掃討に出ると見込んでましたが、ウクライナ領内のロシア軍が移動しているところを見ると、陽動や戦力分断は予想以上の効果があったようで、ロシア軍も台所事情が相当に厳しいようです。

反攻が乏しくてもこれ以上の進軍は自殺行為になりかねないので、この辺りに留まるか、どんなに引っ張っても(引っ張れても)、冬前には撤退するものと見ています。パイプラインの根を破壊する目的とも言われていますが、そこから伸びるウクライナ経由の供給ライン契約を、そもそもウクライナは来年以降継続しないと明言しているので、その破壊は無いと見ています。

今回の作戦は、陽動、戦力分断、そして一番の目的はプーチンの面子潰しです。内陸にある基地やミサイル発射機は予防措置として潰すと思われます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ロシアが戦争犯罪できてウクライナができない道理はありません

お礼日時:2024/08/16 05:53

①戦いが始まる前の段階で、攻勢をかける側は、○○まで信仰して占領しようなどの作戦目的に併せて、その目的を達成するために十分な兵力を集めて侵攻を開始する。

これが2年前のロシア側

②戦いが始まると、大戦力を集中している攻撃側に対して、防御側がすべきことは少数の兵力で正面から戦う事ではなく、防御陣地を築いてそこで敵に大きな出血を強いる。防御地点を奪われそうになったら、後方の防御陣地に退いてそこでまた敵に大きな出血を強いる戦いをして、敵の前進を食い止める。

③攻撃側は長引く戦いの中で、防御側より大きな戦力を損耗して前進する勢いがなくなる。同時に、防御側にも余裕が出てくる。

④攻撃側は攻勢を強めようと残り少なくなった兵力を一カ所に集める。すると、逆に攻撃をしている側に防御の弱い部分が出てくる。

⑤兵力に余裕の出てきた防御側は、その敵の防御の薄くなった部分に兵力を集めて攻勢に出る。これが現在のウクライナの状況。

⑥ロシア側は、攻勢に出ているエリアにいる兵力の一部を、攻撃を受けている戦場に回さざるを得ない。同時に、今まで攻勢に出ていた戦場でロシア側の戦力が減って攻勢に出られなくなって戦況は膠着する。ウクライナ側にとってこれ以上、ロシアに領土を奪われることを防ぐことが出来る。

 これって、強大な敵の攻勢を押しとどめる為に、兵力が劣る側が取る一番基本的な戦術です。

 よく、ウクライナがこのままモスクワに侵攻するのではないかという人もいますが、現在のウクライナにはそんな戦力は無いでしょう。
 今回のウクライナの攻勢は、⑥の前線で両軍の兵力のきっ抗を目的にして、ロシアにもウクライナにもこれ以上の攻勢に出る事はできない状況を作ることが目的だと思います。冷静に戦況を見れば、ロシアもウクライナもこれ以上の戦闘の意味は無い状況になると思いますよ。
 つまりロシア側もなんとか格好をつけて停戦するしかない状況になると思います
    • good
    • 0

2022年2月に全面的なウクライナ侵攻が始まって以来、ロシア領内への攻撃も相次いできたか、2024年5月にはアメリカのバイデン政権が、同国供与の兵器でロシア領内を攻撃することを容認し、ドイツもこれに続いた。

ただし今回の越境攻撃は、ウクライナ侵攻開始以後最大で前例のないものである 」

かつての核武装国だったウクライナが核を手放し現在は核非武装国となりましたが、核非武装国ウクライナが世界最大の核武装国ロシア領内にウクライナ部隊を侵攻し制圧しウクライナ国旗が掲げています。
この事実は世界史上の新たな1ページを刻みました。
素晴らしい事ですが、ロシアの今後が不安です。
さて、プーチンは核を使うか?
    • good
    • 0

モスクワ侵攻は、無いと思います。



ウクライナは、被侵略国であって、ロシアを侵略しようと
して居るわけではない。

どちらも、本当は、手打ちのタイミングを図っていて、
停戦交渉を有利に導く材料を探しています。

クリミア奪還と非占領地からのロシアの撤退の交渉
材料です。

過日のロシアの攻勢といい、今回のウクライナの攻勢といい、
停戦交渉は、近くなってきたような気がします。
    • good
    • 0

ロシアが弱腰と看過されれば、ウクライナを梃子にモスクワ壊滅(ロシア・ルーシによる支配体制の破壊)を図るだろうけど、ロシア・ルーシにとって、それは死に等しい。

身内(ロシア・ルーシ以外のロシア連邦構成国国民)を削りきってでも抵抗するだろうね。

プーチンはルーシの結束、ロシア・ルーシによる指導力を過信して事を進めたんだけど、プーチン以外のロシア・ルーシは、多かれ少なかれほぼ全員が勘違い野郎ども、つまり、ロシア・ルーシ全員だから、ナチス同様にロシア禁止令を世界の共通価値感に据えないと駄目だろうね。

ロシア・ルーシは圧倒的多数支持で侵略者プーチンを支援しているのだから、国民全体で責任を負っていただくのが筋。天文学的規模の賠償額になろうともソ連時代からの被害を受けた国に賠償が終わるまでは制裁も人権も制御すべきだし、再軍備も永遠に禁止されるべきだろう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ではそのルーシとやらを殲滅といこうか

お礼日時:2024/08/12 00:31

「連合国」の意味が不明だけど、殆どの西側諸国が支持して軍備も供給しているウクライナの方が、基本的にロシアより優位にあることは明白。

 まぁ、早いうちにプーチンの面子をつぶさない形で、平和条約を結んでやった方がいいだろう。 そして、西側がロシアに対する厳しい経済制裁を続け、武力を使わずにロシア解体に持っていくのが最善の策。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

プーチンは処刑するとして後継者と解体した後の策も練らねば

お礼日時:2024/08/11 21:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A