【お題】王手、そして

この度、ホクロを取る手術を総合病院ですることになりました。

7年前に乳がんになり、フォローしていただいている総合病院で取る事にしました。
足裏なので入院になると言われました。
入院にあたってレントゲンが必要と言われ、1枚であれば毎年撮っているのでいいかと思ったのですが二方向で撮られ、後悔しています。
胸部レントゲンは被ばく量も少ないので発がん性は心配ないと言われますが、可能性が0ではないところがつらいですし後悔しています。

そこで、癌について調べているのですが、考え方が合っているのか教えていただきたいです。

1.レントゲンの放射線は発がん性があるが、それはタバコや食べ物や紫外線と同じ
2.癌は毎日5000個ほど生まれていてそれを免疫がやっつけている
3.レントゲンの影響くらいで生まれてくる癌は0か数個程度
4.抗がん作用のある食べ物や温浴などガン防止に役立つと言われている事をすれば少し多く生まれた癌はやっつける事ができる

このような考え方で合ってますか?
それともレントゲンでの発がんはDNAが傷つく事なので、食べ物からの発がんなどとは別物なのでしょうか?

教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    確かに乳がんは10年と言われますが、私のタイプは悪性度の高いもので3年大丈夫だったら大丈夫と言われています。
    丸山ワクチンもハスミワクチンもしました。
    ハスミは1年でやめましたが、丸山ワクチンはまだ続けています。
    その効果もきっとあったのだと信じています。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/17 18:15

A 回答 (9件)

ご返信ありがとうございます。


それでしたら、まず心配はないと思います。
信じて良いと思いますよ。
されていて良かった・・
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乳癌はほかの癌と異なり5年治癒説はなぜか通用しません。

10年経っても安心はできません。
リンゴさん、様々に心配するより、また運に任せず、再発を防ぐ免疫療法をなさることが大切と私は思います。
それでは失礼しますね。
Jehanneさま、ありがとうございました。
この回答への補足あり
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私、歳からか暑さなのか、最近体調など色々あり、やりがいを見失い説明を繰り返す気力もなくしています。


こちらのサイトでも、記したところで反応もなく無意味でしょうと思うことが多く・・掘り下げたことができないような状態です。
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hide12002様がご指摘の、免疫と発がんのリスク因子として、そ


の関係性は臨床統計的にも既に確認されている、エビデンス(医
学的意味を有する)を有するものです。

私は自覚的ストレスの一定期間の継続が、免疫力(免疫機序)を
低下させる事に関し、大学で研究論述した経験を有します、結果
を端的に言うとストレス負荷は、高い確率で発がん誘発因になり
得ると言うことです。

発がん因子に関しては、繰り返しますが1因子のみではなく、他
因子疾患であること、またhide12002様がご指摘する、ウィルス
遺伝子論もリスク要因としては考え得る事だと考えます。

ウィルス遺伝子による発がん論やそれに対する免疫治療、免疫学
に関しては、私などより非常に高い学識を有する、hide12002さ
んに直接ご質問なさる事をお勧めします。(有益な情報が種々得
られると思います)

hide12002様へ
ご指摘のURLの末期肝硬変及び、ギランバレー症候群の患者に関
しては、少しお時間をいただきますが、後に回答させて頂きます。
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Jehanne-elfe様から、マウスの強制喫煙実験の例で、発癌は、発癌性物質としても加齢やストレスなど免疫低下の要因などが加わらなければ・・との記載がございました。

(以下にもコメントがありましたらhttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/13887435.html)

検査のためのレントゲンなど、くよくよ考えても仕方ありません。
免疫が低下します。
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何度も同じような質問をなさっていますが、、また私も正しい回答


をしましたが、ご納得はされていないのですね、、。

まず、貴方に必要なのは、有識者の正しい説明を理解する知性を身
に付ける事です。(知性=物事を知り、考え、判断する能力)

1.レントゲンなど放射線に発がん性などありません。タバコには
発がん性物質を有するが、同物質のみで発がんするものでは無い。

2.生体免疫機序が駆逐出来るのは、がん化する以前の変異細胞で
あり、既にがん化した細胞は生体免疫機序では駆逐出来得無い。

3.X線の影響で細胞の染色体に影響が出るのは、一定線量を超え
た場合と、一定期間(被ばく期間)を有する物であり、線量が低く、
被ばく期間が短期で有る物に関しては、染色体に与える影響は全く
無い。

4.そのような物はない。また、そのような事は出来得無い。

>食べ物からの発がんなどとは別物なのでしょうか?

レントゲンも食物もタバコなど、発がん性を有すると言われる物全
てに言えるが、がんは多因子疾患であるので、1要因のみでは決し
て発がんしない。

私は医学者なので、発がんの面白いお話し(学会発表)を以下に記
します。(とても興味深い話しなので、是非お読みください)

タバコには、高い発がん性物質が複数有している事は周知の事実で
あるが、人間より肺の容積も小さく、免疫機序も劣っているマウス
で強制喫煙実験をした事例がある。

マウスに毎日一定時間、一定濃度のタバコ煙(副流煙)を吸引させ
た(人間で例えるなら、1日あたり20本程度のタバコの煙を吸引
させた)

1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後とマウスの肺の状態を観察
した結果、肺胞はタバコ煙で汚染はされていたものの、1頭のマウ
スの肺にも発がんは確認されなかった。

しかし、上記実験に加え、一定間隔で明暗(灯りを一定時間点灯を
繰り返す)を繰り返し、強いストレスを与え続けた結果、約半数の
割合で、6ヶ月後のマウス群の肺に発がんが認められた。

上述の事から、タバコの煙のみを吸引させただけでは、1年程度の
実験期間とは言え、発がんは認められなかったが、同リスク要因に
ストレス負荷要因を与えると、同期間中でも半数が発がんした。

人間の例でも、お若い方が幾らタバコを吸っても、肺がんに罹患し
たと言う事は余り聞かないでしょう?

肺がんの好発年齢は、明らかに40歳以上の中年以降が圧倒的に多
いでしょう?

これは何を物語っているかと言うと、タバコのみでは発がんは無い
と言う事です。(1リスク要因ではあるのは、事実である)

では発がんの要因は?喫煙+加齢ということである。細胞は加齢と
共に老化(劣化)し、細胞変異が起こりやすくなる。よって、複数
の要因で初めて発がんが起こる、多因子性疾患である。

※一部、文中丁寧語の不使用を御容赦願います。
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お書きのご質問の内容ですが、


レントゲンなどの放射線の被ばくがDNAに損傷を与え、修復にミスをするからといって、はたしてそれが直接細胞を分裂させる癌遺伝子になるでしょうか?
様々な発癌性物質も、それが直接、細胞を分裂させる癌遺伝子を生じさせる具体的な理論もありません。

おそらく癌遺伝子というものはウイルス遺伝子なのでしょう。
癌遺伝子を作るウイルスが介在し、そのウイルス遺伝子が細胞核の遺伝子に入り込んで結合する誘因となるものが放射線や発がん性物質とすれば、すべてにつじつまが合いますね。

副作用なく、白血球を刺激し活性化させる免疫療法剤としては、ハスミと丸山しかないと私は思います。
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本気で再発などを予防するお気持ちがあれば、検査のためのレントゲンを心配するより、免疫の強化のためハスミワクチンか丸山ワクチンを定期的にすべきです。



以下には、癌の発生原因や術後の再発を防ぐなど、様々のことが説明されています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMabwKwE_ …
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自然被曝量は、宇宙線、大地からの放射線、空気中のラドンなど、様々な要因から日常的に受けている被曝です。

胸部X線検査など、一般的な検査の被曝量は、自然被曝量の1日分よりも少ない程度です。
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