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本日、X線レントゲンを撮影したのですが、撮影時には台の上に立って
後ろから放射線をあててピーっと音がなって一瞬で終わったのですが、
終わったあとも自分はその台の上で着替えておりました。
その時も放射線を放ったレンズから音が聞こえて放射線がずっと放出されていたのではないかと大変不安です。
なんとなくそれから胃も痛いような気がして細胞がやられているのでは
と思ってしまいます。
たっていたのも2分くらいなので漏れていたらと考えると恐ろしいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

>もし仮にスイッチを押しっぱなしにしていたらきっとピーって言う音がずっとなっているんですよね?



機械に詳しくありませんが、構造的に押し続けたところで、放射線が出続けることが不可能だと思います。どんなに長く押しても、一瞬しか出せないようになっているはずです。
ですから、ピーって言い続けることもないのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
不安は解消されました。

お礼日時:2009/11/09 08:23

>レントゲン技師の方が撮影したときピーと音が聞こえたのでその一瞬で放射線が出たということですね。



その通りです。その一瞬だけです。

>もしかしたらスイッチが押しっぱなしになっていてずっと出ていたと思ったのですが、もともとは連続して放射線は出ない

そうです。連続して出す機械は別物ですね。
仮に、連続して出ていたとしても、人体に影響が出るほど被曝していないと思います。CTを1回とったほうが、その機械で連続して放射線を浴びるより被曝線量は多いかもしれません。CTでも異常波内のですから、いわずもがなです。

「胃のあたりが痛い」は別の要因です。この件を考え過ぎて胃が痛くなる、ならありえる話ですが。

この回答への補足

もし仮にスイッチを押しっぱなしにしていたら
きっとピーって言う音がずっとなっているんですよね?
よろしくお願いします。

補足日時:2009/11/08 19:19
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
安心しました。

お礼日時:2009/11/08 00:53

考えすぎですよ、まったく心配ないです。


病院などでレントゲン撮影に使われている装置はスイッチを押した瞬間に規定の間だけ(0.05とか0.2秒とかのオーダーです)X線=人間の目では見えない波長の光=電磁波 を発生する仕組みです。例えるならばカメラのフラッシュのようなものです。人間の目には見えない強い光の フラッシュ で体の影絵をフィルムやデジタルの読み込み装置に写しこむ感じです。
音がしていたのはX線を発生する部分が高温になるため一箇所に電気が流れないように電気を流す部分を高速で回転させたるためのモーター部分がしばらく回転し続けたり(内部構造ですので外からは見えません)、高電圧の電流を流す装置が熱を持つために冷却のファンが回っていたりするためです。
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この回答へのお礼

回答いただきましてありがとうございました。
助かりました。

お礼日時:2009/11/08 00:54

レントゲン写真の機械は、写真を撮るモードでは連続して放射線を出せるようにはできていません。

連続して出す場合も、わざわざボタンを押し続けなければ出ないようになっています。

撮影後も冷却などで音は出ます。

電気が通っていなければ、放射線は漏れません(というより、スイッチの電気が通じて初めて放射線が出るので、原発などとは違います)電子が金属板に当たると放射線が出る性質を利用しているので、電子も、金属板も、もともとは放射能は持っていないのです。

ご安心ください。

この回答への補足

有難うございました。
安心しました。
レントゲン技師の方が撮影したときピーと音が聞こえたので
その一瞬で放射線が出たということですね。
もしかしたらスイッチが押しっぱなしになっていてずっと出ていたと思ったのですが、もともとは連続して放射線は出ないということですよね。

補足日時:2009/11/07 20:16
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医療関係者です。


レントゲンで使われるX線には、数千回撮るのなら別ですが、人体に影響を与えてしまうほどの放射線量は使われておりません。
安心してください。
胃が痛いのも気のせいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/07 20:20

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