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狼少年はどういう例え話ですか?詳しくお願いします

A 回答 (9件)

子供に対しては『嘘をつくと他の人に信用されなくなるから、やめようね』という教訓。



大人に対しては『子供は嘘をつく生き物だから、子供の言うことは信用してあげる方がいいよ』という教訓。
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イソップ童話の話で、前の回答者さんの言うとおりですが。

まさに今の気象庁がそうですね。南海トラフ地震警戒警報なんてオオカミ少年もいいとこです。おかげで、スーパーのミネラルウオーターやカセットガスボンベが売り場から消えてます。迷惑もいい所です。
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戦争反対、自衛隊反対、軍がなければ他国が攻めてこない平和に暮らせると言い続けるMHKのことです。

腹の底では侵略チュー国の侵略する条件を作っています。MHKはウソで国民を欺き油断させ狼を引き入れることを狼少年というらしい。・・・現代解釈
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地震が起こって、「1m の津波が来る」との津波予報が出て、実際の潮位変化は 10 cm だった。


また地震が起こって、「1m の津波が来る」との津波予報が出たが、津波は来なかった。
また地震が起こって、「5m の津波が来る」との津波予報が出て、実際の潮位変化は 30 cm だった。
東日本大震災が起こったとき、「10 m の津波が来る」との津波予報が出たが、みんな「ああ、50 cm 程度かな」と考えてのんびり逃げた。

そういうものの例え話です。

各自治体・役所とも「警報・注意報は出ていなかった」というと責任を問われるので、「危ないかな?」と思ったらすぐに「○○災害警戒情報」だの「○○危険アラート」などを出します。
まだ東日本大震災や大雨被害の記憶が新しいので「緊急避難」をする人が多いですが、そのうち「またか」といって何もしない人が増えてくるでしょうね。
「南海トラフ」とか「首都直下地震」とか。

それが「オオカミ少年」が教える現実の姿です。
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「羊飼いの少年が、退屈しのぎに「狼が来た」と嘘をついて騒ぎを起こす。

騙された大人たちは武器を持って出てくるが、徒労に終わる。 少年が繰り返し同じ嘘をついたので、本当に狼が現れた時には大人たちは信用せず、誰も助けに来なかった。」
です。
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四六時中、「おお、神よ!」と唱えてばっかりで、


自分からは何もしない少年。
最後には、神に見捨てれれてしまいました、とさ。
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イソップ寓話の、狼が出たと言っては大人をだましていた少年が本当に狼が出た時には誰にも信用されなかったという話から、繰り返して同じ嘘をつく人。



ウソばっかりついてると、ほんとのことを言っても信用してもらえなくなるよ、という警告です。

ネットで検索すると、もっと詳しい説明がヒットします。
検索してみてください。
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何度もウソをついていると、本当のことを言っても


信じてもらえなくなる
https://kotobank.jp/word/%E7%8B%BC%E5%B0%91%E5%B …
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