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岸田政権のまま総選挙を行えば自民党は下野すると
言われていました。

しかし岸田首相が総裁選不出馬を宣言し
9月27日に自民党総裁選が実施されます。

10月上旬に新総理がきまり、ほどなく
解散総選挙となるでしょう。

その場合、自民党が下野することはあり得ますか。
もちろん誰が新総理になるかによりますが
新総理誕生直後の内閣支持率は、誰がやっても高いはずで
その直後の解散なら自民党は単独過半数をとれるのではないでしょうか。

皆さんのご意見をお伺いしたいです。

A 回答 (16件中11~16件)

下野させるのはいいんだけど、、、、



で、代わりの政権はどこが???
まさか、あの暗黒政治の民主党の再来?
また日本に国難が来ます。

下野させたいのはやまやまですが、代案を考えましょう!
自民どころではない、最悪最低の政権が再来しますけど?

南海トラフ地震が3発くらい一度に来たのとおなじになります。
日本は30年再起できないでしょう!
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ここまで腐りきっていますから、誰が自民党総裁でも、自民党の単独過半数はあり得ません。



基本的には自公連立です。

ただ、公明党は「クリーン」を標榜していますから、堕落しきって汚らしい自民党を擁護することになれば、公明党自体の地盤沈下が起きます。

公明党とすれば、選挙協力で候補者調整はするでしょうが、最低でも現状維持を考えるでしょうから、候補者調整は揉めるでしょう。

で、公明党は現状維持で、自民党が大幅減もあり得ます。

こうなると、金とポストを餌に、維新と国民をも取り込むでしょう。

ま、何でもありで政権は維持です。

「悪代官と悪徳商人」の構図は変わりません。
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「自民党は下野するか」ではなく、下野させなければなりません。


それが国民の責務です。
こんなクソ政党を、政権政党に祭り上げたのは日本国民です。
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今衆議院の議席数は自民党だけで安定多数であり、公明党と合わせて絶対安定多数です。


次回の総選挙で大きく議席を減らしたとしても自公連立で最悪でも過半数は維持する
でしょうから下野する事は無いでしょうね。
安定して衆議院を運営するに維新を取り込みたかったでしょうが、地方の首長の問題も
有りますので、かねてから声を掛けている国民民主党を何とか引き込みたいでしょう。
その国民民主党は立憲民主党とは組みたくないでしょうし。
特に立憲民主党の代表選に民主党政権時代のS級戦犯である枝野幸男が出るとの
事ですから、益々組みたくないでしょうね。
ですので政権交替は無く、自民党が下野する事は無いでしょう。
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内閣の支持率より野党第一党の支持率が高ければ政権交代の可能性もありますが、立憲民主党があの体たらくですからね。


単独過半数は無理でも、自公で過半数取れると思います
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自民党が下野することはあり得ません。

 下がったとはいえ、自民党の支持率は、前野党の支持率の合計よりも高くなっています。
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