自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

薬学部の実務実習で自身の無能さを実感しています。
病院実習をしているときに継続的に見ている患者について、病態や経過を説明してと言われたときに詳しいことを答えられず、副作用のヒアリングはしたもののその原因や対応は全く考えられませんでした。情報収集能力と知識を応用する思考力がことごとく足りないと感じています。
見ている患者は少なく、調べる時間も腐るほど与えれていました。カルテからの情報収集や治療についての知識のインプットをしていたつもりでも、あとから思えば不十分だったと思うことが往々にしてあります。
知識については、よく使われる薬の効果がなんとなくわかっている程度で、機序や用法用量、同効薬の使い分け、注意すべき検査値、相互作用などは把握していない、あるいは把握していても患者の病態と照らし合わせて評価ができていません。
専門用語を理解していない、病態や治療についての知識が足りないことは重々承知です。しかし、分からない言葉が含まれ、長々と書かれているカルテを見ると正直しんどくて集中力がなくなってしまいます。
同じように苦しんだ経験を持つ方はいらっしゃいますか?また、その時どのような対応をしましたか?あるいは何を意識しましたか?

A 回答 (2件)

薬剤師になる以上 他の人達と比べて勉強しなければならないのは宿命で


No1も言われているように 地道に少しずつ経験を増やしていくしかありません 薬剤師の宿命でしょう! 初めからは無理です 時間たっても誤魔化してばかりにはなってほしくないですね あと 漢方は体系が西洋医学と全く異なり 患者の状態が漢方薬を決める東洋医学は まず 基本から勉強していく必要があり はじめは まったく わかりませんでしたね 
まず 西洋医学をある程度マスターすれば 並行してすこしずつマスター
しましょう!
 (更に 私は エクセルVBA まで勉強して仕事に役立てています プログラミングは難しいですが 満足いくのが出来たときは 嬉しいです!参考まで
私立薬科大卒薬剤師から)
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薬の特性や効能効果や臨床・非臨床の試験結果の概略については各薬剤のIFを、Patientの病態や経過や治療については診療録を、対象疾患の概略や治療に際しての薬剤のChoiceについては治療ガイドラインを、それぞれを読み込むだけでもかなりの情報が得られる。

取り敢えず読まなくちゃどうしようもない。分からないことに関しては調べるしかない。昔に比べればかなりの専門的な知識を全く労力をかけずに簡単に調べられる環境があるのに、どうもあなた様はそれすらあまりしてらっしゃらないご様子。集中力が無くなりやすいのなら細切れでも構わんので、地道にやるしかない。学生は勉強するもんです(とは言え自分は大してやってないが 苦笑)。
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