メモのコツを教えてください!

抗ヒスタミン剤って、ニコチンを脳に届きにくくしてしまうことありますか?

質問者からの補足コメント

  • すみません、私には難しくて分からないです。

    要は、ニコチンが脳に届きにくくなっちゃうのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/02 22:36
  • ニコチンが脳に届きにくくなっちゃうと、ニコチンの食欲抑制効果も減ってしまうのでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/03 11:40

A 回答 (4件)

ニコチンが脳に届きにくくなっちゃうと、ニコチンの食欲抑制効果も減ってしまうのでしょうか?


記載した通り 第一世代は影響をうけ ニコチンの食欲抑制効果を期待
されるのならば 第二世代を記載しましたので それらのお薬を選択されるように医師に理由を言わなくても処方してもらったらいいと思いますし 
もし 第一世代なら眠気の少ないものに変更してもらったらいいと思います
アレグラ錠ならジェネリック薬も出ているのでよく出ているメーカーのを薬局でお聞きなったらいいでしょうし ドラックストア・薬店ならアレグラ錠も買えるでしょう その薬に拘らず自分に合った薬を飲まれたらと思います
(薬師より)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/03 13:51

抗ヒスタミン剤には主に第1世代と第2世代の2種類があります。

第1世代の抗ヒスタミン剤は、脳への移行が比較的容易で、眠気や集中力の低下などの副作用が強い傾向があります。これに対して、第2世代の抗ヒスタミン剤は、脳への移行が少なく、副作用が比較的少ないです。

ニコチンの効果に影響を与える可能性が高いのは、第1世代の抗ヒスタミン剤で この薬は脳内に容易に移行し、ニコチンの作用を妨げる可能性があります。つまり 第一世代の方が早く到達するのでニコチンが脳に届きにくくなります。

具体的な第1世代の抗ヒスタミン剤には、以下のようなものがあります:
ジフェンヒドラミン(ベナ)
プロメタジン(ヒベルナ)
クレマスチン(タベジール)
クロルフェニラミン(ポララミン)

第2世代の抗ヒスタミン剤(フェキソフェナジン(アレグラ)ロラタジン(クラリチン)デスロラタジン(デザレックス)ビラスチン(ビラノア))は、
ニコチンの効果に対する影響が少ない。
ただし 個人差: 個人の体質や健康状態によって、薬の効果や相互作用が異なります。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/03 10:59

No.1です。

先程の文献を除き、それに類似する様な報告例は無いみたいですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/03 10:59

何が書いてあるのかは知らないが↓の様な文献は出ている(但し40年前)。



https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=2009 …

興味があれば取り寄せて読んでみては??
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています