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ワクチンを打ってから、排便がいつも下痢の方はいらっしゃいますか?
因みにこの症状で、大腸カメラをしてポリープ切除はすみましたが、症状は以前と変わりません。
胃腸科の先生は、「便秘よりは良いから」と言われました。
やはり、ワクチンは少しは関係がありますか。
コロナ前はいたって普通というかどちらと言うと、便秘気味でした。

A 回答 (3件)

追記です。



念のため、これまでの新型コロナワクチン接種記録は失くさないように大切に保管して下さい。

自治体の保存期間は5年だそうです。
奈良県議会が延長の意見書を政府に提出されていますが、もう2年も進展ないままです。
現状では最短5年で消滅します。

将来何らかの有害事象が起きた時に接種記録がないと、医療訴訟において重要な証拠である接種記録が提出できなくなるそうです。

ご家族の接種記録も大切に保管して下さい。

*予防接種に関する記録の延長を求める意見書
2022.10.24
https://www.pref.nara.jp/61904.htm

2023.1.30
https://twitter.com/UemuraYoshifumi/status/16198 …

また、ご年齢が分かりませんが、10月1日から日本ではまたワクチン接種が始まります。

対象は65歳以上の方と60〜64歳の基礎疾患のある方ですが、これまでの努力義務と異なり、有料で完全に任意、自己責任です。

人の身体は、神経細胞や心筋細胞など一部を除いて、毎日少しずつ新しい細胞に入れ替わるそうです。
ワクチンでダメージを受けた細胞も1年くらいで新しく入れ替わるそうです。
また、接種を重ねることで免疫力が下がることがあるようですが、時間とともに徐々に免疫力も回復するそうです。

*免疫学者の警鐘 PART4
「IgG4 抗体レベルの下げ方とは」
https://www.dailymotion.com/video/x8m6x2e
・打つのをやめれば IgG4レベルは一年位で低下する
・1年でほぼすべての細胞は入れ替わる

https://nico.ms/sm42568789

*免疫学者の警鐘シリーズ
https://www.dailymotion.com/toruyamaji

病院によっては先生に接種を奨められるかも知れませんが、どうか慎重なご判断をなさってください。

少しでも早く良くなりますように…☆
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/12 07:33

そうなのですか。


まあ、いろんな後遺症の話聞く。
距離の離れた家族から打てと忠告受けたが
結局全く打たなかった。
そして一度も発病せずね。
バランスある栄養食で
毎日、歯の治療以外は医者いらずの毎日。
そういう人は抵抗力持つでしょう。
マスクも建物中でしかしなかった。
街頭を歩くのは所詮、他人ですから
気にしません。
スーパーでマスクしろが騒がしかったね。
今は思い出ね。
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ずっと気持ち悪いのはお辛いですよね…



コロナワクチン接種直後の副作用に下痢症状があります。
もう接種からかなり時間が経ってると思いますが、全身の免疫の7割が腸にあり、コロナワクチンは免疫に作用するそうですので、素人ですが、免疫のバランスが崩れてしまったのかな…と思います…

一度ワクチン後遺症を診てくださる医療機関を受診されてみてはどうですか?

ワクチン後遺症は、一般的にはないものとされていますが、コロナ後遺症、ワクチン後遺症を診てくださるお医者さんでしたら、より情報も多く、安心かな、と思います。
リモート診療もあります。

*コロナ・コロナワクチン後遺症に対応しているクリニック
https://vmed.jp/2646/#clinic-list

もしも費用がかかるようでしたら、予防接種健康被害救済制度を申請なさってください。

ワクチンとの因果関係が必ずしも証明できなくても、状況からワクチンが原因と判断されれば、救済対象になるようです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …

申請は手間も労力も大変です。
お困りの時は「新型コロナワクチン後遺症患者の会」にご相談なさって下さい。
https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website

あくまでも参考までですが、ビタミンDは免疫ビタミンとも呼ばれ、免疫力アップ、腸内環境の改善、慢性疲労症候群、最近では新型コロナやコロナワクチン後遺症にも効果があることから注目されています。

*ビタミンD
2024.3.28


ビタミンDはサケ、サバ、イワシ、ちりめんじゃこ、きのこ類などに含まれていますが、お食事で摂りにくい場合は、サプリメントもおすすめです。

でも、過剰摂取は、高カルシウム血症や腎障害、心臓や血管に悪影響を及ぼすこともあるそうですので、必ず一日の摂取目安量を守ってください。

他に、後遺症対策や免疫力アップに取り入れやすいものとして、ビタミンC、亜鉛(牡蠣、レバー、油揚げ、卵)、ナットウキナーゼ(納豆)、ケルセチン(玉ねぎ、りんご、ブロッコリー)、5-ALA(甘酒)、カテキン(緑茶)、クルクミン(カレー)、お味噌汁、梅干し、松葉茶、柿茶、たんぽぽ茶なども効果があると言われています。

ナットウキナーゼやクルクミンも過剰摂取は厳禁ですので、一日の目安量を守ってください。
納豆も、食べ過ぎは腸内フローラのバランスが崩れたり、腸内環境を壊す危険があるそうですので、美味しくても1パックが安心です。

腸内環境を整えるものとして、ヨーグルトやチーズなどの発酵食品、根菜類や豆類、きのこ、海藻、野菜やフルーツなどの食物繊維、善玉菌のエサになるキウイフルーツや玉ねぎ、バナナ、ハチミツなどのオリゴ糖を多く含む食材、オリーブオイルやえごま油、亜麻仁油などの良質のオイル、同じくビタミンDもおすすめです。

早くすっきり良くなるといいですネ(⁠^⁠^⁠)
どうぞお大事になさってください。
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