ショボ短歌会

訳あって少し前から実家で暮らしていますが、一緒に住んでいる姉妹について質問です。
若い頃は家族の中で一番クールな性格だったのですが、一緒に住み始めるとあまりにも別人のような性格になっており戸惑っています。
一番辛いことは、すぐに笑いを取ろうとしてくるところです。(例:大声で芸人のモノマネをする、突然変な歌い方で歌を歌い始める等)
私が疲れていない時はまだ良いのですが、疲れている時など正直迷惑です。
満足なリアクションが得られなかったりスルーされると、機嫌を損ねて部屋に戻っていきます。
私はリビングでも静かに過ごしたいタイプなので正直とても辛いです。
もし注意をした場合、泣き出したり怒り出すため誰も注意できません。

他に気になる症状としては、自分の意見が通らないと号泣して講義したり、床に転げ回って泣き喚いたりしていたこともあります。
両親も両親で彼女には逆らえず、誰一人として精神科に連れて行こうとしません。
なんとかして精神科に通院させたいのですが、これだけ見て思い当たる精神疾患はなんでしょうか?

事情があり今すぐには無理なので、実家を出ていけばいいなどの回答はお控えください。

質問者からの補足コメント

  • 地頭が良く外では普通に働いていており、わりと友人も多い方ではあると思いますが、家族の前でだけ少し違うようです。
    また、感情の起伏が激しく、私から見るといくつも人格があるようで一緒にいるととても疲れます。
    疲れるというより接するのが怖いです。

      補足日時:2024/09/11 21:50

A 回答 (3件)

わかります!


そのお気持ち。

私も、大人しいというか、根暗というか、
海岸で海や空や景色を静かにみてるようにしてたらトラブルや、事故に合わず、家族が平和でいられると思うタイプですので、私とは極端に違う家族に
嫌気がさしてて、できたら解放されたい気持ちでいます。

ご姉妹の方は、自分の考えがあって、それが正しいと思ってるのかもしれませんが(相手は、家族だから何も聞かずともわかるだろうと思ってるかもしれません)、周りにしたらただの押し付けで、迷惑なだけにすぎないと思います。
自分と、考えや感覚が違う人がいるという現実をわかっていないのかなあと、思います。自分の思いが満たされれば満足する自己中の範囲だと思います。

私は素人なのでよくわかりませんが、
子供返りかもしれません。ただ····、
質問者様はウツというメンタルの病気ご存知でしょうか?ウツは、自分が自分でないような感覚で異変を感じ、自分の意思とは違い、次第に何事にも無気力になり、集中力が落ち、私生活で支障をきたします。はたから見たらかなり思い詰め、落ち込んでるように見えます。
また、双極性は、陽気になったり、無気力になったり、スイッチのON、OFFが異常な状態で起きます。
新型ウツは、仕事したくないとか、ぼんやりとした意思がある怠け者です。

往診してくださる病院があれば、スマホでご姉妹の異様行動を動画でとるかして、最初、病院に質問者さまだけいかれて、医師に相談されたらどうでしょう?
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神経症の中でのヒステリーと云うものだと思います、我儘な性格から生じているようです。

或いは元からの性格も影響しているかも知れません。

ですが神経症と云ったものの症状には様々なものが在りますが、それらの症状には関連性は無いようです、処が症状を発症する動機と、治ってゆく過程は同じメカニズムが存在しているようです。

その動機は心の囚われ、と云ったものです。意識した事やものやが自分の意識に浮かんでしまうと、いたたまれなく成ってしまうと云ったあんばいです。

心の中のそう云った意識(気持ち)に我慢出来なくなってしまうと云った現象です。

その我慢出来ない事を『症状』という様です。従って神経症の症状は誰でも感じている普通の感情などが大半です。

少し例に挙げるなら、上がる事が気になってしまう場合を上がり症という様です。こわあああいと云う感情を恐怖症という様ですが、高いと云った感情では高所恐怖症。狭いという場合では閉所恐怖症という事になります。

人に会った印象の場合では、異性と云った感情を怖がる場合では異性恐怖症、ただ単に人に会った印象を怖がる場合では対人恐怖症という様です。

湧き上がる感情の内の死に対する恐怖症と云ったものとか、沸き上がる強迫観念や強迫行為に及ぶ事柄を怖がる場合もある様です、もっと言うなら眠る事さえも怖がってしまう場合もある様ですが、不眠症と云っても様々な動機が隠されているようです。

処がこう云った心的な印象にとどまらず、身体的な症状も沢山存在しています。身体の内意識した部分が自分の自由にならない場合もあります。

例えて上げるなら吃音とか書痙もあります。処が神経症の範囲を広げるならもっと身体的な症状も存在するようです。例えて上げるなら難治性の身体症状です。医学的な精密検査をしても異常が見付けられなくて、しかも本人が執拗に症状を訴えている場合です。

難治性の腸疾患と云われているものなどを筆頭にしたものです。

処が神経症の原因と云うならば、今の医学ではその原因は特定出来ていませんとなっているようですが、治し方には日本では完治を促す事が出来る療法が存在しています。それは森田療法と云ったものです。

森田療法によるところですが、症状別な治療方法は存在していません、たった一つの治療方法で全ての神経症を完治を促す力を持っているようです。

その治療方法とは、症状の事を口にしないと云う方法です。それを不問療法と云っている場合もある様です。

症状が強く出たとしても不問です、症状が出なくなったとしても不問です。何時か症状が全くで無くなったとしても喜ぶ事も無くなっています。この時点を完治と云っています。

神経症の原因は左脳に存在している自我意識という機能VS右脳に存在している『命を働かせている機能=命の働き』と云った事が原因です。

つまり心の矛盾が原因です。大変に生き難い症状を伴っています。仏教における『無明の故の苦しみ』と云った内容ですが、その無明の闇が解明される時、心の矛盾が解放されます。

心が限りなく澄み渡って、雑音が無くなっています。不安が全く無くなった心的状態です。涅槃と形容される状態を云う様です。

神経症の解消は当の本人が強く願う場合では可能ですが、周りの人が幾ら願ったとしてもそれは不可能に近いかも知れません。心の問題は当人しか解決できない問題と云えるからです。
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精神疾患は、お医者さんが判断するものなので、ここで、病名は何とも言えません。



お住まいの自治体の保健所で、精神保健福祉士さんがいると思うので、
電話予約の上、相談なさってはどうでしょうか?
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