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宅建試験で模試(初見問題)の点数が伸びません。
現時点で大体33点~35点(正解したもののついては全ての選択肢に対し〇か×かを理由を付けて言える状態で当てずっぽうの正解は含めていません)を彷徨っています。どうしても40点台に届きません。

本試験の問題を解いても、たまたま得意分野ばかり出た年は一回だけ39点を取れましたが、酷い時は29点のものもあります。

今後の対策は何が考えられるでしょうか?

弱点としては、法令・税と宅建業法で満足のいく点数を取れていないことかなと考えています。

一応全範囲を分野別と一問一答でつぶしたつもりなのですが、権利関係は今更力を入れても伸びしろが少なそうなので、「借地借家法、区分所有法、賃貸借、不動産登記法」以外は浅めにやっています。

多分この点数のまま本番を迎えると「合格最低点まであと1~3点届かず」で落ちる未来が見えます。

このまま独学で年度別過去問と模試を回すか、日建学院の直前対策コース(9月末開講)に通学しようか迷っています。

今後のノウハウをご教授頂けますと幸いです。

A 回答 (2件)

「一問一答でつぶしたつもり」という表現が出るということはこの試験に対して舐めた面がまだ残っているという事



得意なところは今まで通りの取り組み
苦手なところはは徹底的にやりつくし、苦手意識をなくすまでやる
単年のコスパ目指してはいけない。結局長年勉強する羽目になる

大学入試現役生のつもりで真正面から取り組みましょう
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模試で間違った部分をつぶしていくだけでは?


間違ったところが知識になっていないところなので、点数を見て一喜一憂するものではなく、どこを勉強すべきか知ることができるのが模試ですから

できるところを何度も復習していて、できた気がしている勉強方法ならば、効率が悪いです。
全範囲やった、とやった気になって点数が伸びないと悩んでいるのではないですか?
つぶすのはできない問題だけです。
できないのに、伸びしろがないから浅くしている、なんて事なら、伸びしろを潰しているのは自分自身です。
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