ペットロスの気持ちの移り変わりについて

最愛のペット(ゴールデンハムスター、享年1歳10ヶ月弱)が2ヶ月前に亡くなりました。

それで、1ヶ月間は、写真などを見て号泣したり、埋葬した、お墓の手入れをしながら話しかけたり、ケージを見たり、好きだった食べ物を供えたりすることで、ペットロスやストレス解消していました。

２ヶ月後の最近は、泣いても、画像や動画見ても、ケージやお墓見ても心を針で刺されたように辛い気分になるようになりました。

このように、ペットロスには、気持ちや感情、ペットに対する思いなどの移り変わりがあるのでしょうか？

自分のペットの時は、こうだったというのでも結構です。

No.1 ベストアンサー 回答者： 四十三歳 回答日時： 2024/09/20 12:22

ペットの死は、なんとも言えない後悔がずっとあります。

この家の子になって、幸せだったかなぁ
毎日、楽しく過ごしてたかなぁ
私は、この子ちゃんとお世話してたかなぁ
もっとできた
もっとこうすればよかった

なんて気持ちは今もやっぱり湧いてきます。だけど、あの子と一緒にいれて、家族になってくれてたくさん可愛い顔見せてくれた。
その時間は、今でも宝物です。
なんの答えにも、なってないですよね。
でも、答えのないことで、私のできることは変わらず笑顔で元気でいることだと思うんです。
だから、あなたも元気でお過ごしください。

この回答へのお礼

貴重なおはなし、お気持ちをお聞かせ下さり、ありがとうございます。

私は病気療養中で元気ではないですが、笑顔は出来ます。もう1匹いるので、その子には愛情込めて笑顔と優しい声かけで接したいと思います。

お礼日時：2024/09/20 12:30