マイナ保険証を作らなければ、もー診察が受けられなくなるのでしょうか？

マイナ保険証を作らなければ、もー診察が受けられなくなるのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2024/09/29 01:25

マイナンバーカードを持っていない、あるいはマイナンバーカードを持っているけれど、現在の保険証の情報を紐づけしていない方には、資格確認書が送付されます。

つまりは、診察を受ける方について、マイナ保険証を使う方と、資格確認書を使う方の２パターンが発生することになります。
どちらでも、保険は有効ですが、医療機関の窓口での混乱が増えそうです。

なお、現状の保険証で有効期間が書かれてないものは、2024年12月２日から１年間使えたと思います。この有効期間が切れる前に、資格確認書が届く予定だそうです。
有効期間が書かれている場合は、それが切れる前に資格確認書が届くのだと思います（資格を失っていない場合）

個人的には、マイナ保険証を持つことでのメリットより、デメリットのほうが大きいと思っています。

No.7 回答者： lv4u 回答日時： 2024/09/29 10:35

No.3です。

マイナ保険証になることで、心配なのがマイナンバーのデータベースと、
健康保険組合（組合管掌健康保険）、 協会けんぽ（全国健康保険協会管掌健康保険）、共済組合・共済制度（国家公務員、地方公務員、私学教員）、船員保険などの各データベースとの紐付けが正確に迅速にできるのか？ということですね。
マイナ保険証が登場しない段階においても、マイナンバーと国民健康保険との紐付けがうまくできてないトラブルが多発し、他人のデータと紐付けされたり、紐付けができず、無保険者となって、一時的に100％負担となった方もいると思われます。（確認後に70％が戻ってきたとは思いますが）

さらに、上記の紐付けデータに誤りが発見されたとき、それを正しく修正する手順がコンピュータシステム的に考えて、とても複雑な処理になると思われることです。（データ修正の遡及処理が面倒！！）

ただでさえ、各システム間では、マイナンバーが暗号化されており、各システム間でのデータ紐付けが正しいか？の確認が難しくなっているわけですからね。
さらに、各自治体が持つ（富士通や日立等が管理する）「オンプレミス」の保険管理システムを、アマゾンが管理するAWS「クラウド」に移行しようとしています。
「ちゃんとできるのか？」というのがシステム管理者や責任者たちの本音ではないでしょうかね？

No.6 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2024/09/29 08:53

詳しい事が知りたければ此処よりも市役所の然るべき課に行き確認した方が確実と思いますが如何ですか？。

No.5 回答者： ちりとてか 回答日時： 2024/09/29 08:51

作った方がトクです。

診察代が安くなります。保険証を使っていたときは2200円かかっていたけど、2000円になった。早く手続きした方がよかったと思いました。

No.4 回答者： べじたべじ 回答日時： 2024/09/29 01:32

そんなことはありません。

No.2 回答者： kakibesuto 回答日時： 2024/09/29 00:08

診察は普通に受けられますよ、ただ保険が使えないだけです。

この回答へのお礼

保険診療がうけられないと言うことは全額自腹になるってことですよね？

お礼日時：2024/09/29 00:11

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2024/09/28 23:52

そんな事はないと連絡が来ています

この回答へのお礼

でも、12月2日以降は保険証がもう使えなくなりますよね？

お礼日時：2024/09/28 23:59