洗濯用洗剤を通販で購入しようかと思ったが、ほとんどが無添加が売られています。これでは汚れが落ちにくく

洗濯用洗剤を通販で購入しようかと思ったが、ほとんどが無添加が売られています。これでは汚れが落ちにくく、かえって服がしわくちゃになるかと心配です。

就職するときに黄ばみやしわくちゃはNGだと私は思います。体臭も気になるところ。

無添加洗剤だけではまずいですよね。マナーが悪いと思いますが

No.2 ベストアンサー 回答者： sedam.goo 回答日時： 2024/10/04 05:39

無添加の洗濯用粉洗剤って、柔軟剤いらずでふんわり仕上がりますよ。

溶けにくいので溶かしてから洗濯機に入れると良いです。
しばらく使っていてタオル等、何となくふんわりじゃなくなったと思ったらすすぎの際に酢を少しだけ入れるとふんわり復活してしばらくふんわりです。
でまた酢のサイクルで。

No.4 回答者： Yusura 回答日時： 2024/10/04 20:19

＞ほとんどが無添加が売られています。

現在、日本で市販される洗濯用洗剤の主流は合成洗剤です。
そしてこの合成洗剤のほとんどでは「無添加」という言葉は使われていません。
質問者さんはどのような通販サイトをご覧になったのでしょうか。
もしかするとですが、タイプのごく限られた商品を専門に扱う通販ショップをご覧になったのではないかと思います。
仮にそうであれば、ご自身が「世の中では一般的ではない通販で買おうとしている」ことを理解したうえで質問文に書かないと、閲覧者のほとんどには伝わりません。

さて、そのへんのドラッグストアで売られている洗濯用洗剤の商品にも、「無添加」と書かれている製品はあります。
質問者さんは「何が無添加なのか」をご確認ください。
たいていの場合、界面活性剤に石油系のものを使用していない、合成界面活性剤を使用していない、人工香料を使用してない、あるいは香料を使用していない、金属イオン封鎖剤を使用していない、などなどといった意味合いです。
その製品を製造しているメーカーによって多少、定義が異なるようです。
ですから、何が「無添加だったのか」をご確認ください。

そして質問の続き、

＞これでは汚れが落ちにくく、かえって服がしわくちゃになるかと心配です。
＞就職するときに黄ばみやしわくちゃはNGだと私は思います。体臭も気になるところ。

こちらを拝見すると、質問者さんは洗濯用洗剤を誤解しているようです。

たとえ「無添加」と書かれていたとしても、その洗濯用洗剤には界面活性剤が必ず配合されています。
界面活性剤とは、本来なら水とまじりあわない油を水に交じり合わせる作用を持つ成分です。
この働きにより、油溶性の汚れも落とすことができるようになります。
つまり無添加と書かれている洗濯用洗剤でも、洗浄作用は十分に持っているはずです。
必要なのは、適切に使用することです。
使い方が不適切だと、洗濯用洗剤の性能は十分でも、汚れを落としきれないこともあり得ます。

黄ばみは、落としきれなかった皮脂や皮膚からの汚れが衣類にくっついたまま時間が経つと酸化して起こります。これを防ぐには漂白剤を使います。
しわくちゃを防ぐには、「洗濯物を適切に扱うこと」です。たとえば洗濯時に柔軟剤を適切に使う、洗濯が終わったら時間を置かずにすぐ干す、しわをのばすような形で干す（繊維は水にぬれたあとで乾くときに形がつく性質を持つため）、乾いたら適切にしまう、素材によってはアイロンをかける、などです。
いずれにしても洗濯用洗剤自体の性能とは関係なく、洗濯を行う人の知恵やスキルに依存する度合いが大きいです。

体臭は洗濯用洗剤の問題ではありません。
肌に合った洗浄剤を使い、お風呂場で身体自体を洗浄してください。

質問者さんはいろんな物事についての理解の仕方が、たいていの人とかなり異なる、ということは知っています。
しかし、あまりにも洗濯の仕方や身体の洗い方が不適切だと就職に困難をきたすばかりでなく、ご自身の健康を損なう可能性も高くなります。
不衛生だと不健康になりやすいためです。（近代以前、いまより寿命が短かった理由の一つは、現代よりも公衆衛生が不十分だったからです。百年前の人々は毎日お風呂に入れませんでした。髪を洗うのも数か月に一度。この不潔さのせいもあって寿命が短かったのです。）
衛生は気を付けて保つようになさってください。

No.3 回答者： おしめりさん 回答日時： 2024/10/04 05:40

無添加って、「無リン化洗剤」のことを言っていますか？

洗濯排水による河川・湖沼の富栄養化のことが社会問題化し、無リン化が叫ばれたのは昭和50年代の初期～中期だったと思います。
あれから幾星霜。

あなたが今手に入る洗濯機用洗剤で無添加の表示はそのリンのことではないでしょうか。
100㌫石鹸は今どきありません。
合成洗剤ですから添加物だらけですけれど、リンは含んでいないから、という点と無用な心配をかけまいとする配慮から無添加と言っているのだと思いますよ。

ですが気になって今、家にあった花王の「Attack 抗菌EX 部屋干し用」”強力脱臭 ゾンビ臭断絶” という洗たく用洗剤のパッケージを見ています。
（成分）
弱アルカリ性 界面活性剤 高級アルコール系（非イオン）PH調整剤 安定化剤 酵素 蛍光増白剤　と書いてあります。
無添加じゃありませんし、どこにも無添加の文字は見当たりませんでしたよ。

No.1 回答者： aidni1n0d9ia8 回答日時： 2024/10/04 04:03

ええと確か食品については無添加無農薬オーガニックだーって主張してたと思うけれど、洗剤ならイイの？

この回答へのお礼

人と会う時は、合成洗剤が必須！そうではないと、見た目や匂いなどの印象が悪くなります。会議や面接、面談は必ず使うようにしたほうがいいかと思います。

お礼日時：2024/10/04 04:05