女に家と書いて｢嫁｣で、￥を反対にして｢夫｣と言うことはそういうことですか？

嫁は家事して、夫は働けということですか？

No.6 回答者： sukopon 回答日時： 2024/10/07 08:02

吹きました！

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/10/06 17:33

女に家と書いて｢嫁｣で、

　↑
古今東西、ヨーロッパのような文明社会でも
アフリカの原始社会でも、女性は
あちこち嫁に行くそうです。

これを指摘したクロード・レヴィ＝ストロース
は、こういうのは、人間社会の構造で決っている
としました。

これを、構造主義といい、実存主義を
批判しました。




￥を反対にして｢夫｣と言うことはそういうことですか？
　　↑
これは素晴らしい。
自分で考えたとすれば大したものです。
座布団１０枚。



嫁は家事して、夫は働けということですか？
　↑
そうです。

テストステロン、という男性ホルモンがあり
これが多いと闘争心、チャレンジ精神が
旺盛になります。

これが少ないと、精子の数が減り
精子の奇形が増えます。

男が家事育児をやると、テストステロンが
減ります。


反対に、女性が社会で仕事をするように
なると、
このホルモンが増え、
妊娠障害が起りやすくなります。

No.4 回答者： 教えようgoo 回答日時： 2024/10/06 00:15

考えかたとしては面白い発想ですが、嫁と夫に関連性はなさそうです。

なぜなら嫁に対して婿、妻に対して夫だからです。
嫁は夫の親から見た呼び方で、昭和時代は「女は家」にいて家を守るのが嫁という考えでした。
そして￥（yen）の反対はneyで意味はなし、￥はＹと区別をつけるために横2本線を加えたのであって、夫とは無関係でしょうね。

No.3 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2024/10/05 23:01

大正時代までの一般社会の考え方ですね。

￥を反対にして｢夫｣は、座布団一枚の価値がありますが、
令和の時代には通用しません。
男女共同参画の時代です。

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/10/05 23:00

嫁という字は、かつての結婚は妻は夫の親の家にくっつくものだったからです。

夫の「父親の戸籍」に息子の妻として入籍する。
家にくっついてる女だから「嫁」。

￥と夫はこじつけにすぎない。無意味。

No.1 回答者： hinso_0222 回答日時： 2024/10/05 22:51

いいえ。

違います。