何か問題が起こると 相手側の方に問題があると自分側は考えがちになりますが それに対して自分側の方に問

何か問題が起こると
相手側の方に問題があると自分側は考えがちになりますが
それに対して自分側の方に問題があるからと第三者は客観的になるように促しがちになります。

しかしながら実際には相手も自分も環境も影響していて、お互いさまだと思うのですが
そういう場合が多いと思いますか？

(具体的なという回答が返ってくることもありますが、私が聞きたいのは自分の個別例の話ではなく、みなさんの事情や考えです)

No.6 ベストアンサー 回答者： 静物 回答日時： 2024/10/11 09:14

＞実際には相手も自分も環境も影響していて、

対人の問題は、大体そういう風に要因がいくつもあるものだ、とは思います。要因というかパラメータというか。

＞お互いさまだと思うのですが

いえ、そうは思いません。

相手も要因になってる、自分も要因になってる、周辺者も要因になってる、物理的な環境も要因になっている、タイミングや偶発性も関係ある、しかしそうであってもそれぞれの要因の「質の違い」や「レベルの違い、程度の違い」はあるので、そこを「ないこと」にはできません。

もしそこを「ないこと」にしていいという世界であったら、強い者がデタラメやって弱者を蹂躙しても「蹂躙される方にも何かの問題はあるはずだから悪い」「周りも止めなかったから悪い」で「お互い様、ノーサイド」で済まされるんで、無法地帯もいいとこでしょう。

No.5 回答者： largesnowman 回答日時： 2024/10/11 07:19

その具体的な状況で全く変わるので、お互い様かどうかは全くわからないと思います。

各々の案件について、まるで変わるんじゃないでしょうかね。
お互い様と事もありますし、自分に問題があることもありますし、相手に問題があるかもしれない。
さらに言えば、自分でも相手もなく、周囲の人に問題があるとかいう事もあると思いますよ。
各々の案件でまるで変わってくると思いますよ。

No.4 回答者： はんサン 回答日時： 2024/10/11 07:04

問題の質による。

そこを伏せられるとどうしても的外れな回答になる。
自分の問題なのか、自動車事故のような責任問題なのか、誤解やケンカなのか、夫婦問題なのか、何の話なのかで話が変わる。

No.3 回答者： pg8mw 回答日時： 2024/10/11 05:27

問題が起こり、その問題に対処したいと思うならば、その原因が自分側にあるのであれば対処可能であるが、その原因が相手側にあるとすると対処不能なのですね。

人は自分の責任は果たしようがあるが、他人様の責任については問うことしかできませんのでね。

なので、人が主体的でありたいのであれば、自責について考え対応するしか方法がないのだし。他責となれば他人様次第になるしかないのです。お互いさまでは事なかれと同じようなものなので、その問題を放置してるも同じなのです。

他人様次第と流されること、事なかれとなりその問題を見ようとしないこと、それは本当に楽なことなのでしょうか？

と、私は思います。主体的に生きてゆけないのなら、何のために人はもの思うのだと。

No.2 回答者： おしめりさん 回答日時： 2024/10/11 03:48

みなさんの事情や考えもそうでしょう（あなたの言う通りでしょう）

だから裁判所があるのですね。

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/10/11 03:21

はい。

責任論に意味はありません

問題を責任という論点で論ずる事に価値はありません

犯罪者でない限りはね。

ズレてます

問題は誰に責任があろうと、問題と感じたら改善を考えるべきです。

意味のない思考はやめましょう

逆に犯罪なら問答無用でやめさせましょう