重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

現在ではあまりそのようなニュースは聞きませんが
日本車ではありえないようなことをよく聞きました

昔はものすごく壊れやすかったそうですが
なぜなのでしょうか


現在はさすがにハイテクになっているのでしょうか

A 回答 (10件)

海外の部品レベルの規格が結構甘いから。

今も昔も変わってないはず。
だからフェラーリやランボルギーニが新車でもいつ燃えてもおかしくないです。
    • good
    • 1

良く、とは毎日ですか(笑)

    • good
    • 0

火吹く、と車両火災、都では意味が異なります。


単に火を吹く、では、排気管から減速時に火が噴き出るものを想像します。
>昔はものすごく壊れやすかったそうですが
あなたの日本語能力と似たようなものでしょう。
    • good
    • 0

348、355を乗ってました。


348時代はマフラーストレートしてました
一気に回してペダルを放すだけで常に火が噴きます。
後を走ってる人 ごめんんさいです。

いまのマフラーボタンで切替が出来ます
コース用、一般ロードで切替が出来タイプのおかげで日常は火が吹かない。

ノーマルで普通に乗ってるなら中々火は吹きません
    • good
    • 0

お書きの「火を吹く」は、


車両火災のことでしょうか?

それともマフラーのテールパイプから炎を噴き出しながら疾走するシーンを見た(画像を見た)ですか?

日本車は減速時燃料カットをしますからアフターファイヤー・アフターバーンんなんてバカな真似はしませんよ。

フェラーリのはお馬鹿なパフォーマンスです。

やりたければコレどうぞ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/393555/blog …
    • good
    • 0

ヨーロッパの自動車のゴム製品は日本製の半分以下の寿命です、


それで燃料系とかで漏れて燃えちゃうような感じ。

今は少しは良くなった、しかし日本製のゴムと比べると相変わらず、寿命は半分。

日本の自動車関係のゴム製品は世界的に長寿命。
日本車の耐久性が優秀な理由の一つです。
    • good
    • 0

火を吹くという現象は、フェラリ―などの特に高性能なスポーツカーやレーシングカーで見られることがありますが、これは技術力の低さを示すものではありません。

 むしろ、エンジンの高出力や高回転数に伴う燃焼効率の高さが原因です。

フェラーリは常に最先端の技術を追求しており、例えば最新のモデルでは革新的なアクティブサスペンションシステムや高度なエアロダイナミクス技術を採用しています。 これにより、走行性能や安全性が大幅に向上しています。

火を吹く現象は、特にエンジンの排気システムにおいて未燃焼の燃料が高温の排気ガスと反応することで発生します。 これは高性能エンジンの特性であり、フェラーリの技術力の高さを示す一例とも言えます。

F1レーシングカーも、以下の画像のようによく火を噴いています。
「自動車のフェラーリはよく火を吹いていまし」の回答画像4
    • good
    • 0

フェラーリが出火しやすいとされる理由はいくつかあります。

最も一般的な原因は、燃料系配管の劣化やオイル漏れです。これらはエンジンからの高温により引火しやすくなります。また、過剰なエンジンの空ぶかしや不適切なメンテナンスも発火のリスクを高める要因となります。特に、スーパーカーは高出力であるため、大量の熱を発生させ、それが発火につながることがあります。
高出力歌っているかぎり出火しやすいと思います。
    • good
    • 0

ソニーと同じで、壊れたらもう1台売れますw

    • good
    • 0

スピードの出し過ぎではないでしょうか。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A