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30歳で歯列矯正を始め、すでに終っています。
治療途中で、抜歯した後の隙間など気になっていた点を矯正医に相談したところ、「完璧なんてあり得ない」と開き直られてしまいました。
これまでも、大小様々なドクハラを受けました。

歯列矯正終了後、治療に不満を持った方いらっしゃいますか?
もしいらっしゃったら、どのように対処されたのか教えていただきたいのですが。
アメリカ在住で矯正経験者の友人に相談したところ、絶対訴えるべきと言われましたが、日本では医療訴訟は勝ち目がありそうに思えません。
これまで受けたドクハラも言った言わないの世界で、今となっては証明できないことのほうが多いです。
やっぱり泣き寝入りしかないのでしょうか。

A 回答 (2件)

こんにちは。

私も大人になってからアメリカで矯正をし、今はリテイナーを着けている段階です。私も抜歯した所に隙間が出来てはいますし、もっとちゃんとくっついてたらなぁ...と思う事も有りますが、矯正の前に医師から”大人になってからの矯正は完璧に行く事の方が珍しい上に、時間も子供の時に比べたら数倍長くかかる”と散々言われていたので、”言われた通りの結果になったなぁ”と思っております。それでも矯正する前の歯並びがあまりにも酷かったので、”これでも上等”とは思えてますよ。

矯正をする前のご質問者さんの歯並び、及び、今の歯並びの状態がハッキリ解らないので、良いアドバイスは出来ませんが、もしあまりにも納得がいかない程に隙間が開いてしまっているのであれば、一度別の歯科矯正医に診てもらってはいかがですか?治す事が出来る範囲の物なのか、それともこれでもこの矯正は上手く行った方なのか、と言った事を別の歯科矯正医に聞いてみて、もしその医師が”これは酷い。もっとちゃんとやればこの隙間は埋まる”と言うのであれば、一度弁護氏の方に相談してみてはどうでしょう。ですが、私もご質問者さんと同意見で日本では医療訴訟は勝ち目がありそうに思えません。
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 矯正直後における審美的な不満であれば、まだよいでしょう。



問題は後戻りにおける歯列の崩壊かもしれません。これからの変化に十分気をつけてください。
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