おしえて

草刈り機が当たった責任ある？

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質問者：linkshuu
質問日時：2024/10/20 20:27
回答数：3件

草刈りをしてたら汚水と書いてある配管にあたり、
管がわれました。ま、テープもあるし見た目問題ない程度に補修可能ですが。
よく戸建てで外に汚水と書いてある灰色だか白だかのふたがあるかと思います。
なぜかここだけは管が地面から２０ｃｍも出ており、くさもじゃのなかに管が立っていたので草刈り機ががっつり当たりました。割と気を付けてやるほうですがそれでも当たってしまった。
予見不能で過失なさそうですが弁償義務あるんでしょうか？
仮に相手がめちゃ怒って配管やり直しみたいなこと言ってきたらその修理費用っていくらなんですか？
でもこんな風に飛び出る配管を再現してもまた当たるとおもいますが(;^_^A　車に踏まれる可能性すらあります。
防食テープとかいう専用テープたまたまあるので、自分でやるだけではだめなんですか？
よくあるのが庭に捨ててあるゴミみたいのに草刈り機が当たってしまうケースです。
見た目もゴミそうなので当たって怒られたことがないですが、大事なものが外に落ちてて
壊したら責任あるんですかね？草もじゃの中に紛れてるの事前に探す業者などいないかと思いますが
(;^_^A　気を付けてても当たります。

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回答 (3件)

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No.3

回答者： ben0514
回答日時：2024/10/21 18:29

お仕事で依頼されたのであれば、補修は必要でしょう。

知らなかったのではなく、確認不足というものです。
確認していて言われていなかったものであれば、簡易補修程度で良いように思います。

私が草刈りする際には、ざっくりでも一通り歩き回って、大きな設置物等の確認をします。確認できない場合には、刈り取り作業を慎重に行いながらになるので、費用も余計に頂くべきだと思います。

つながっている配管丸ごとなどとなると、ユンボ等での掘削まで必要になる可能性もあるでしょう。普通にそういった作業せずに、強度と利用に影響のない程度の補修ですね。つぎはぎのような感じでしょう。

分譲等で新たに配管を引いた際には、盛り土などをどの程度やるかわからないために、数十ｃｍ高く仮に設置し、不要であれば短くするという流れです。想定以上に盛り土するような場合には、つぎ足すでしょうね。

私が管理していた土地が区画整理などで分譲されたこともあり、配管が飛び出ている状態だった時期があります。
草刈りなどで困らないように、また、道路近くのためぶつかってもいけないということで、杭にタイガーロープで囲い、さらに飛び出ている配管も目立つようにカラーテープを巻いていたことがあります。
それでも、おそらく車が突っ込み、さらに逃げられ、発見した際には地中深いところで配管が折れていましたね。
区画整理が地域的に終わっていないということもあり、また未使用でもあるということで、区画整理をしている市に相談したら、修理してくれましたね。業者はボランティアですと言いながら、ユンボで掘削しての補修をしていましたね。

日々管理で除草作業を受け持つのであれば、目立つようにしておくのが自分のためでしょうし、記録などを残すとよいでしょうね。

仕事で聞いていないものがあってであれば、基本的に責任を負う必要はないと思いますし、そういった申込書のようなものを作って自分で防衛する必要があるでしょうね。契約書まで作成していれば大変でしょうからね。

ちなみに上記のトラブルと同じ場所ですが、アスファルト舗装を依頼した業者が掘削して馴らす際に水道管をひっかけたことがありました。修理費用もその際の水道料金も業者負担だったようですね。
水道管があるのは知らせていたが、深さなんて一般に知らないものですので、慎重に作業していたのにひっかけたようですよ。