重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

彼女がHPV陽性と診断されました。
4〜5年前にもHPVと診断されその時に中高度異形成まで進行、円錐切除術を行いました。
その後も定期検診に通っておりずっと陰性でしたが、それから2年になった今頃また陽性と診断されました。
残っていたウイルスでの再発の可能性も疑いましたが。その確率は低いといわれました。

感染されるものだと言うことは調べてわかりましたが、彼女以外の人としたことはありません。
また、彼女も他の人とはしたこともありません。
私が原因で彼女につらい思いをさせていることが本当に辛いです。
以前の手術の時にもとてもしんどかったと聞かされており、もう手術をさせないようにどうにかしてあげたいです。

私自身が問題だと思い、色々な病院に何度も問い合わせましたが、「男性用のHPV検査は行っていない」と門前払いされてしまい。
今でも病院を探していますがもう近くに病院がありません。
なので少しずつ範囲を広げて探しているところです。

原因は私しかないので病院を探し続けますが、
そもそもどういう経緯で私はHPVになってしまったのでしょうか?

サウナによく行きますがそれが原因でしょうか?

何か彼女にしてあげられることはないでしょうか?

A 回答 (3件)

HPV 男性 検査


をキーワードに検索してください。実費ですが検査できるところはあります。まあ、陽性だったところで治療はできませんので、大多数の人は時間がたてば治るけど、持続感染する人も時々いるというレベルの話にしかなりません。

HPVは基本的には性的接触以外では感染しません(この話はトラブルに発展する事が多いので、はっきりと断言しない医師も多いです)。性器や尿道以外にも、口腔内や咽頭なども感染リスクはありますので、頸部が陰性だったからと言って、感染部位がないということにはなりません。

まあ、お互いでできることはピンポン感染をしないということくらいですかね。双方尖圭コンジローマがないことを確認の上、オーラルセックス禁、最初から最後までコンドーム利用で感染リスクはある程度軽減できるとは思います。
    • good
    • 0

後になりましたが、ウイルスの感染経路は様々です。


https://www.google.com/search?q=hpv+%E6%84%9F%E6 …
サウナのベンチでもありうるわけです。あなたを調べてもお持ちの確率は高いでしょうし、解ったところで意味がないでしょう。
    • good
    • 0

とにかく大切な人の頸部癌を予防することをお考えになるべきです。


癌化とはウイルス遺伝子が癌遺伝子となった状態で生じます。
定期検診は悪いものをただ早く見つけるだけのことですから、癌発生を予防できるものでもなく解決にはなりません。

異形成とは、パピローマウイルスが頸部粘膜の細胞に寄生し、侵入したウイルス遺伝子により変異した細胞が増えている状態です。
異形成が生じる状態はパピローマウイルスが持続感染の状態です。ウイルスは自然には排除できません。

次の検診で軽度異形成の細胞が消えることがあるのは、変異細胞が白血球により排除される場合です。ウイルスが排除され消える訳ではありません。
高度異形成となれば軽度には戻りません。

以下の動画は良く説明されていますし、有益だと思います。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A