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婚姻の目的は、子孫を残す事。
いわゆる体質的に残せないのは仕方がないです。

が、しかし、男同士、女同士で婚姻するのは明らかに子孫を残す術がありません。

これを婚姻と認められるのでしょうか。

婚姻は家と家、血の伝承です。

質問者からの補足コメント

  • 夫婦間で子を産めないのなら強制的に婚姻解消をするべきなのですね。
    産めない夫婦が夫婦と認められるのであれば、そもそも産めようのない夫婦も夫婦として認める。

    根源は産めない夫婦ですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/25 06:14
  • 血縁の重要さを理解していませんね。
    結局はそこなのです。

    誰の馬の骨とも知らぬ

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/25 06:56
  • 産めない夫婦も夫婦と認める。

    その延長で同性婚姻の産めようもない夫婦も認めるとの話ですね。

    ホモやレズが認められた話ではないのです。

    それら主張されたから仕方なしに、が正しいかと。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/25 07:07
  • 失礼ですが、動物的意見は必要としていないです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/25 07:25
  • だからと言って婚姻を無錫必要はありませんよね。

    法で認められていません。

    死者とも婚姻を結べますでしょうか。

    それ程くだらない事なのです。

    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/26 11:43
  • 大切な事は経済的価値。

    ホモやレズに価値がある時代なんて最早終焉ですね。

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/26 11:46
  • 同性婚なんて認める価値など有りません。

    体質的に子を産めない夫婦とは根本的に違うのです。

    そもそも、同性では子を設ける事などできません。

    最早、子を儲けられない異性間夫婦への罵倒かと。

    ホモやレズは日陰者なのですから表に出ず裏でひっそりしていればいいのです。

    無価値な主張をするから自身の立場が危うくなるのです。

    不正受給の生活保護と同類ですね。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/26 11:59

A 回答 (15件中1~10件)

同性婚を認める必要はありません。



一緒に住みたければ、そうすれば
良いだけの話し。

およそ、子を作れる可能性の無い
同性間の恋愛について
税制などの特典を与える必要など
全くありません。

子の無い夫婦も同じ?

子を作れるか否か、いちいち
検査するわけにはいかないでしょう。
この回答への補足あり
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たまたま同姓を好きになっただけの事。


子孫を残すという事以上に、同性を好きになった。
それを言われたら何も言えません。
好きという気持ちに、何も言えません。
この回答への補足あり
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その通り。


子孫を残すことが目的。
日本では婚外子は冷たく見られるけど、他国だと結婚しないで子供持つ人もたくさんいる。
それでも同性で結婚は意味がわかりませんね。

まあ本人達が愛し合うのは自由ですが、なんで「結婚」という形にこだわるのか。
この回答への補足あり
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家や血の継承という考え方は今の時代、通用しないでしょう。

個人が何に価値を持たれるかは自由ですが、それが広く人権を侵害するものであってはなりません。
少なくとも現在の婚姻は子孫を残すためを目的としたものではありません。
そもそも、同性愛者は法律に関わらず、異性婚をして子供を産むことを選択することは無いでしょう。
婚姻における法的な優遇は子供を産む事への特典では有りません。そうであるならば子を産まない選択した夫婦に適用されるのはおかしいし、そんな馬鹿なことは無いわけですから。
子供を産むという事では、男性同性婚カップルと女性同性婚カップルとで体外受精で女性側が出産し、二組のカップルで子育てをするということを行っている事例があります。
むしろ、国がこのような事を推奨する政策をとればわずかにも少子化対策への一助となることでしょう。
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回答補足。



養子縁組に婚姻と同等程度の法的関係はありません。

婚姻にかかる配偶者の義務は、同居義務、協力義務、扶養義務、貞操の義務。
養子縁組での義務は、親子関係の範囲の義務となります。

なので婚姻離縁と養子離縁では、離縁を請求できる有責事由が異なります。そして養子縁組の場合は離縁できたとしても財産分与請求権がありません。

ゲイカップルが養子縁組するのは現状それ以上のことを制度として求めることができないので、だから仕方なく養子縁組をするのです。
そしてゲイカップルが養子縁組してしまったらば、相手が浮気して既に他の人と暮らしているというような理由を有責として離縁を請求することはできないし、よって相続権を放棄させることもできないんですね。

どこが、婚姻と養子縁組は同じ法的関係で、それで充分なのでしょうかね。
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日本では現在も憲法の規定により、同性婚は認められておりません。


事実上婚姻と同等して扱うという場合はありますが、これが同性婚が法的に認められていないという証拠です。
私も同性同士の恋愛は当事者の意志を尊重するべきだと思いますが、婚姻と同程度の法的根拠を与える必要はないと思います。
どうしても婚姻と同じだけの法的根拠が欲しいなら、養子縁組で十分で、すでにそうしている同性カップルは多数存在しています。

>婚姻は家と家、血の伝承です。

ここだけ反対です。
特別養子縁組などで血のつながらない子どもを養育する家族もありだと思います。
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法的に、婚姻の目的は子孫を残すことだとは明記されていません。


それもそのはず、婚姻の目的は人によって当然違います。それこそ子どもが欲しいからという人もいれば、好きな人とずっといたいからとか、お金が欲しいからという人もいるかもしれません。

なので婚姻の目的は子孫を残すことと限定するのがおかしいです。

> これを婚姻と認められるのでしょうか。
じゃあ事実婚すればよいのでは?
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婚姻の目的は子孫を残す事、この前提が間違ってます。


家の家の伝承、これも間違い。
日本にかつてあったお家制度は、諸外国にはないし日本でも80年も前に廃止されています。
血の伝承という考え方は純血主義、民族差別、結婚差別に結びつくもので現代人には違和感があります。
あなたはもう少し社会勉強をした方がいいです。
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そもそも、3年ほど前に、最高裁が事実婚を法的に保護する形で、


即ち法的にも事実上同性婚は認めています
で、
昔の日本だとアナタの主張は正しかったと思います
しかし今は時代が変わりました
結婚そのものの価値が急落しています
昔はそれなりの年齢にもなって独身未婚だと「人間性に問題があるんじゃないか」「まさかオナベか…?」って言われていましたよね
でも今は、素面だろうが飲み会の席だろうが、結婚する気があるのかを聞けばそれだけで下手すりゃセクハラ扱い、
私みたいに非婚主義者であることを公言しても何も言われない時代になりました
ああ、アナタも結婚しない派の人間なのね、って
要するに、最早男女が引っ付いて一つの家庭を作るという概念に縛られていては国家が持たない状態になっています
血縁? そんなの気にして何になるの?
って主張が認められちゃうくらいになっています
男同士、女同士でも、、医療技術の発達やその他様々な制度によって子供を持つ方法はいくらでも出てきました
ですが世の中には、私のように結婚そのものに価値を見出さない人間もいるわけで、血縁とか子供とか言ってられない次元にまでなっています
なのでなりふり構ってられないのが日本の現状です
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「婚姻の目的は、子孫を残すこと。

」ここが、質問者のど勘違いなのですね。

結婚したからといって、自動的に子供はできないのだし、そもそも結婚しなくても子孫は残せますからね。そして「家」というものの存続にこだわりたい人は養子縁組という制度も活用する。つまりこだわってるのは「家」であって、「家」にこだわる時の単なるオプションとして「血縁」か「養子」ってことなんですよ。

じゃあ「家」とはつまり何なんだとなれば、それは共有財産であり相続資産ですよ。結婚という制度の目的は財産を共同形成することです。そして相続人になることです。

なのだから、ゲイにはそれができませんっていう結婚制度を認めちゃ駄目でしょうよ。
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