ケガなどで入院したときに高額療養費制度を使うにしても月をまたぐと支払いでは損なの？ 同じ一カ月間入院

ケガなどで入院したときに高額療養費制度を使うにしても月をまたぐと支払いでは損なの？
同じ一カ月間入院するなら、例えば1日〜末日までの一カ月の方が安く済む。
それが、今月の15日〜翌月15日迄だと下手したら入院費が倍近くになると聞きましたが、そうなんですか？

No.6 回答者： オシ工ル 回答日時： 2024/10/28 14:14

そです。

　だからと言って生きるか死ぬかの瀬戸際に、翌月１日まで病院を我慢するって訳にはいかんでし。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/28 14:28

No.5 回答者： むささび堂 回答日時： 2024/10/28 14:10

限度額の計算は毎月清算なので、月末締めになります。

だから月をまたぐとそれぞれの月で限度額までは支払うことになります。
ケガなどの突発的入院だと仕方ないですね。白内障手術などの計画的に対応できる病気であれば、右目と左目の手術が月をまたがないように調整することが多いです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/28 14:12

No.4 回答者： teabeer 回答日時： 2024/10/28 14:06

30日で60万の入院費として8万で済むとします。

1日～30日で60万
が8万、 15日～30日で30万が8万と1日～15日で30万が8万なので
後者は、計算上16万なります。ケガや急病が、そこに上手くセット
できるかは疑問ですが、長期で定期的に入院し高額な新薬を使う病
気の人はケアマネジャーや医師と相談して日程を決めるみたいです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/28 14:07

No.3 回答者： momoituka 回答日時： 2024/10/28 13:57

入院費は変わらないけど

結局高額医療って月をまたぐとそんなんですよ。
例えば
１３万かかったとします。
１日～３１日の間に入院隊員となれば
上限が８万なら8万支払うだけで５万は支払わなくて済むけど
１５日から翌月１５日までとなってしまうと
65,000円の前月分の支払いと65,000円の翌月分の支払いが発生する事になってしまう。
（判りやすい金額で説明しています）
そうすると　上限が80,000円だとするとそれ以下なので
80,000までは支払い義務が発生している為
65,000円前月分の請求が来て翌月分も同様65,000円の請求が来るという事になります。
というような話を聞いております。
収入によって上限が違うのでその辺は考慮してください。
後
差額ベットや食事代は別途支払いになっているので
その分は当然　加算されて8万越えにはなると思います。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/28 14:08

No.2 回答者： 天竜川の竜 回答日時： 2024/10/28 13:40

そうです。

月をまたぐと、高額療養費制度を適用の入院費用の計算は、別々の計算となります。

だから、急がない入院で、良心的な医療機関なら、入院から退院までを月内になる様に、スケジュールを組むはずです。

しかし、突然の病気や事故や、質問の様に急なケガなどの緊急入院なら、月をまたがない様になんて言っていられないでしょう。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/28 13:57

No.1 回答者： いんちょ 回答日時： 2024/10/28 13:40

そのとおりです。

仮に上限が8万円なら、医療費がいっぱいかかっても最大月8万円払えば済みます。1ヶ月で治療が終われば8万円払うだけですが、翌月にまたがれば16万円払う可能性があります。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/28 13:57