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84歳母の事です。
現在子宮体がんの経過観察のため総合病院へ行ってます。年に1度CT検査を受けてす。
今年の3月に受けたCT検査で右下葉に1センチ程度の結筋が緩やかに増大肺癌否定出来ず
転移によるものでは無いとのことだったので呼吸器内科の診察も受けました。
先生曰く毎年CT検査してなければわからないレベル。2年前に画像に現れ緩やかに大きくなってきてるし色が濃いから癌の可能性の方が高い。でもこの年で全身状態を考えると手術をしたら寿命を縮めるから何もしない方がいい。仮に癌であっても5年くらいは問題にならないと思う。だから苦しい思いして確定診断する必要は無しとのことでした。
別の件で個人病院で5月にCTを撮ることがありました。その時訳を言って肺をみてもらったのですが大きくなってないし大丈夫だと思いますとのことでした。
また別の件で違う個人病院で昨日CT検査をしてもらいました。また訳を言って肺を診てもらったのですが色が薄くなってきてるし貫通してるし癌だったら充実してるから貫通する事は無いし色が薄くなってきてるし大きくもなってない。これは気管支が写ったんだと思う気管支に痰が入り写ったので癌の可能性と言われたんだと思う。でも大丈夫癌では無いと言われました。
肺癌でも5年位進行しない癌もあるのでしょうか。
癌だったら画像が貫通することはないのでしょうか。
これは癌では無いてことでしょうか。
文章下手でわかりにくいかも知れませんがよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>は何故ですか?画像のコピーをもらってたのでそれを見せ


>ました。

ああ、なるほど、納得しました。

まあ、個人開業医師は、勤務医として多くの診療を行って来た
実績の有る者も多く(いわゆるベテラン医師)、総合病院や大
学病院等の若手医師より、診断能力が高い場合が多いです。

個人開業医師所見の気管支への喀痰云々のくだりは、実に納得
の行くものであり、信用に足りると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

説明不足でも申し訳ありませんでした。

個人開業医師所見の気管支への喀痰云々のくだりは、実に納得
の行くものであり、信用に足りると思います

それを聞いて安心しました。
3月に肺癌の疑い聞いて余命は5年かと思いモヤモヤとした日々を
過ごしてました。

お礼日時:2024/11/03 22:00

高齢者の癌は進行が遅いのです。

5年くらいは問題ないというのは、5年くらいは普通に生活はできて、いずれ亡くなる時も老衰で亡くなるのと癌により亡くなるのとどちらが原因かわからなくなると思うという意味です。

またCTで撮る場所により見え方が違う場合もあるあります。CTは1㎝ごとに撮影するので、1㎝以下のものは写らないし、この1㎝の始まりがどこかにより見え方が変わることもあります。

総合病院と個人病院では解像度も違います。
やはり以前のデータを元に判断するものです。 なぜ個人病院で大きくなってないと判断できたのかわからないです。

まずはもし癌と確定させたいのであれば手術形式で調べることになりますが、それをするつもりのかまたは、ガンであった場合、手術をするのかあなたを含め家族とお母様の意見を確認し決める必要があります。


参考に若い人でガンかグレーの場合、3か月から半年後に再度CTを取ります。大きくなる進行が早いまたはがんの形状になってきた場合は、手術を勧められます。 
確定させるつもりやガンであった場合、手術をするつもりなら数ヶ月後に呼吸器内科てCTをとるのか良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

総合病院で画像のコピーをもらっていたのでそれを見せてます。
色は薄くなり確かに貫通してます。
医師曰く大きくなってないみたいです。

安心した反面どうなのかなと思い質問させていただきました。

お礼日時:2024/11/03 21:49

まあ、総合病院の医師と、個人開業医の医師の言っている事に関して


は、どちらも大きく間違っていない気がしますが、、。

一つ疑問に思うのは、総合病院では毎年、胸部CT検査を行っていた
事は理解出来るのですが、個人開業医も過去の画像と対比しているの
は何故ですか?同医院でも毎年、若しくは過去に胸部CT検査を撮っ
ていたのですか?

>肺癌でも5年位進行しない癌もあるのでしょうか。

がんの場合であれば、必ず増殖増大(進行)します。しかし肺がんの
場合、そのタイプにより進行速度が異なります。また前癌段階(CT
でギリギリ確認出来るか、出来無いかの状態)から、がん(肺がんの
場合は、腺がんが圧倒的に多い)に移行するまでには、5年程度を要
する事は普通にあります。

>癌だったら画像が貫通することはないのでしょうか。

先述の前がん段階の画像は、すりガラス結節として認め、進行の段階
を経る毎に濃淡陰影が濃くなり、未透過(充実腫瘍成分)部分が次第
に多くなっていきます。(最終的には真っ白に写る)

簡単に言うと、早期の段階では、画像は貫通し(すりガラス状)で進
行がんになるにつれて、充実濃度成分が多くなってきます。

すなわち、肺がんのCT画像は、段階的に変化をして行くのが特徴な
ので、毎年の経過観察に於ける画像対比が重要なのです、。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

個人開業医も過去の画像と対比しているの
は何故ですか?
画像のコピーをもらってたのでそれを見せました。

総合病院での画像は色が濃い画像だったのですが個人病院の画像は
薄くなり貫通してました。気管支に痰が詰まったらそうなるトのことでした。大きくもなってないみたいです。

癌で余命5年位と思ってたのですが個人病院の先生の意見を聞き
安心した反面洞なのかなと思い質問させて頂きました。

お礼日時:2024/11/03 21:45

ここには回答できるような専門医はいません。


病院で医師にお聞きになって下さいね。
お大事に…
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人生の週末期は何としても無事に幕を閉じたいものです


90歳で逝けれればわしは願ってもない本望ですたい
わしもその医師に診てもらおうかな

わしもとてつも無く元気ですたい今しばらくはモーニングコーヒー屋で暇つぶしです
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