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おばあちゃんに膀胱癌が見つかりました。今週の金曜日に2回目の手術をします。部分除去ができれば3時間で終わりますが、進行していたら膀胱を全摘出する手術になるそうです。
全摘出は8時間かかるので心配です。
孫の私は不安で夜も眠れず、動悸もしています。祖母は84歳なので手術が成功することを毎日願っています。同じくらいの年齢の方で膀胱癌になり全摘出した方の、その後の様子や元気になっているか、長生きしている、など教えてください。

A 回答 (18件中1~10件)

ご心配のお気持ち、痛いほど伝わってきます。

ご高齢での大手術は確かに不安ですが、膀胱全摘出後も元気に過ごされている高齢者の方は実は少なくありません。

実際、日本の医療統計によると、80歳以上でも手術後にしっかりとリハビリを受け、自立した生活を取り戻す方は多くいます。特に、術後の合併症が少なく、栄養状態や家族の支援がある場合、予後は良好で、長期的にもQOL(生活の質)を保ちつつ長生きするケースが報告されています。

手術の成功とおばあさまの回復を、心よりお祈りしています。
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この回答へのお礼

膀胱全摘出後に元気に過ごされている高齢者が多くいることを知り、安心しました。参考になります。ありがとうございます。

お礼日時:2025/05/09 00:47

なお


膀胱癌は極めて予後の悪い悪性腫瘍であるとされています

全摘出後にしても膀胱近辺に再発したり他臓器に転移性も油断できません

膀胱癌と診断されたらレべル3と思っていたほうが良いでしょう
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膀胱癌の経過は以外と厳しく


したがって
全摘をしてもしなくても同じとされています
そのように医師から説明が有ったはずですがね

膀胱をすべてとり出す手術をした場合でも
術後2年以内に再発することが多く、
切除検査し抗がん剤治療します
ここが峠と申しますようです

なお術後3年間は注意深く観察する必要があります。
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医者に説明を聞くのが時間的に無理なら、あなたの父親からあなたが納得できるような説明を聞きましょう。

放射線治療から一転して部分切除や全摘になるの理由を説明してもらいましょう。放射線も部分切除も根治を目指す治療でないので、なぜ敢えて危険の大きい手術を選んだのか確認すべきです。そして全摘となった場合の尿路変更の方法です。尿管皮膚瘻で8時間ならばその長時間となる理由も聞きましょう。
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→当たり前にあっては困るのですが、そうならないように努力す


るなら関係する家族への説明をしっかりすることです。
→ここが重要です。リスクを理解し納得できているかが重要です。
リスクを回避するのとは違います。特に患者本人ですが、家族も
重要です。

余り稚拙な論手ずらしばかり行わず、質問者の質問内容の意図を
汲んだ回答を行いましょう。少なくともあなたは医療従事者では
なく、全くの素人なのですから、、。
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→そういうことです。



現実的には、そのような事は不可でしょう。
理想論を言わないように。

→当たり前にあっては困るのですが、そうならないように努力す
るなら関係する家族への説明をしっかりすることです。

説明をしっかり行っているので、キーパーソンである息子さんが
同意をしているのでしょう。キーパーソン以外の家族全員に説明
を行う必要はありません。

→ここが重要です。リスクを理解し納得できているかが重要です。

納得しているから息子さん(キーパーソン)が、治療に同意をし
ています。

リスクを回避するのとは違います。特に患者本人ですが、家族も
重要です。

そのような事は自明です。患者のお孫さん(キーパーソン以外の
家族)が同意をすれば、良いと言う事なのか?
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外科治療の全てはリスクを伴うものであり、


→ここが重要です。リスクを理解し納得できているかが重要です。リスクを回避するのとは違います。特に患者本人ですが、家族も重要です。
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娘(息子)さんが、父親が決めた治療方針に意を唱え、もう一


度、医師と話し合って欲しい!とでも言えというのか、
→そういうことです。

そのようなことは医療で起こる事は当たり前の事で有り、極力
そうならないように努力する事が医療者の責務です。
→当たり前にあっては困るのですが、そうならないように努力するなら関係する家族への説明をしっかりすることです。
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→少なくとも質問者のお孫さん(家族)は納得できていません。


その不安を解決する方法を考えているのです。

患者の息子さん(質問者のお父さん)は、当初放射線治療を選
択したが、その後、手術を行う事にしましたと記しています。

その後の1ヶ月間で医師に十分な説明を受け、リスクベネフィ
ットを総合的に鑑み、外科治療をお決めになったと読み取れま
す。

娘(息子)さんが、父親が決めた治療方針に意を唱え、もう一
度、医師と話し合って欲しい!とでも言えというのか、、。

治療法は既に決められている上に於いても、質問者は不安な心
中を吐露しているのでしょう。そのような事は、どのような外
科手術でも当然の心理でしょう。

あなたは不安を解決しているのではは無く、逆に不安を増長さ
せる回答内容を延々おこなっています。

よって、私のような専門家が注意、是正をおこなっているので
す。余計な事を言うのは控えましょう。

>このまま予定通りの手術をして家族の期待通りの結果が出な
>ければもっと大変なことになります。

そのようなことは医療で起こる事は当たり前の事で有り、極力
そうならないように努力する事が医療者の責務です。

それを言うのであれば、患者の年齢は関係無く、外科治療の全
てはリスクを伴うものであり、リスクのみを取り上げるのなら、
同治療法は選択出来なくなってしまいます。
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昨今の医療は、インフォームドコンセントが徹底されているので、高


リスクのある外科手術は、きっちりと本人や家族に説明をし、その上
で同意を得た上で行います。
→少なくとも質問者のお孫さん(家族)は納得できていません。その不安を解決する方法を考えているのです。もちろん医者は直前の中止は嫌ですが、このまま予定通りの手術をして家族の期待通りの結果が出なければもっと大変なことになります。
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