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建築系の問題だとは思うのですが、模試に出てきた防水工法のうち、以下2つがよくわからないため教えて下さい。

1.改質アスファルト防水とは、合成高分子を主原料としたルーフィングシートを用いて防水層を形成する工法である

解答 × 改質アスファルト防水(合成高分子系ルーフィングシート防水)とは、「合成 高分子系材料とアスファルト材料を混入して防水性能を高めたもの」をいう。本 肢の「合成高分子を主原料としたルーフィングシートを用いて防水層を形成する 工法」は、シート防水に関する記述である。

2. 熱アスファルトシート防水は、 、アスファルトを加熱溶融して下地に張り付 け、防水層を形成する工法である

解答 ○ 熱 アスファルトシート防水は、アスファルトを加熱溶融して下地に張り付け、 防水層を形成する工法である。

1と2の違いは、貼り付けるのが液体かシートかの違いという事でしょうか?

A 回答 (1件)

違い



熱を加えて貼りつける

製品自体に粘着性があり貼りつく
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