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業務委託、在宅のコールセンターに応募する時
面接でこんな受け答えはいかがでしょうか?
自己紹介
「大学卒業後2年(大学でとった資格の仕事)として働きました。その後コールセンターで働き,ワーホリに海外に来ました。今はビザの関係で働けませんが、こちらで長く安定して働ける仕事がしたいと思い在宅のコールセンターを志望しました。コールセンターで働いた期間は長いとは言えませんが,自分に合ってると感じました」

または、「日本への一時帰国が理由で仕事をやめなくてはならなくなりましたが、こちらの国で英語を使って働くのもいいですが、いずれ日本に帰った時のために日本の企業でのスキルと経験を身につけたいと思って志望しました。コールセンターは自分に合ってると感じたので,無理なく続けられると思いました」

どちらが良さそうですかね?
他にいい案ありましたら教えてください

A 回答 (1件)

どちらにもある「(コールセンターの仕事は)自分に合っている」というのは微妙な気がします。



シンプルに「過去にコールセンターの仕事の経験もあるため、(それが活かせるのではと思い)志望しました。」が」良いと思います。

また、「無理なく長く続けられる」というようなキーワードも微妙。

あなたにとって合っている、無理がない、、ではなく、企業側にとって何のメリットがあるのかを説く方が良いと思いますよ。

コールセンターの仕事といっても、企業やセクションが変われば何かしらの違いがあると思いますし、雇用形態、勤務形態でも変わります。
ということは「似て非なる部分もある」ということです。

そのことをイメージできていればある固定のワード「コールセンター」で思い浮かぶことに縛られているのに、続けられるとか、合っているとかいう時点でわかっていないという解釈となります。

そのことが理解できているならば、むしろ質問すること(自分の経験したコールセンターの仕事との相違点から今回の業態を推し量る作業)の方が多いと思います。

企業面談とは雇用される側もどんな会社かを見極める場面だと思います。
その意識をもって練り直されてはいかがでしょうか?
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