食べられるかと思ったけど…ダメでした

学校の成績や点数が良ければ、世の中良いわけではないですよね。

東大生の人でもタバコ吸うし、早く亡くなる人もいますので。

私も4年半、一度も女性に会わずに、猛勉強したのがアホらしかったぐらいですから。




【追記】
私は中学2年生の1学期の終わりまで男女一緒の学校だったので、ほとんど点数や成績はビリでした。

それまで5教科の合計で100点いったのは1回だけ(泣)


それから中学2年の2学期から男子校に転入し、
男女一緒の学校に通っている人の点数や成績など追い抜くため、挽回して勉強するようになった。


●女断ち(続いたのは4年半→高校終わりまで)

●従妹、妹、姉や母の顔も見ない または 会わない
(続いたのは4年半→高校終わりまで)

● 姉妹や母と共同生活しない
(続いたのは4年半→高校終わりまで)

●祖父や伯父、従兄だけで共同生活していく(続いたのは4年半→高校終わりまで)


これらを長く続いたため、良い結果になりました。
家族に感謝したいくらいです。
けど、推薦で明治大学に入学してから女の子を見るようになり、それで勉強の本気をあまり出さなかった。

 ↓

男子校(2006年4月から2009年3月)で
偏差値51の京北高等学校で


一部の期末で

現代文 91点→成績9
現代社会 100点→成績10
歴史 98点→成績10
数学 100点→成績10
化学 99点→成績10
物理 100点→成績10
生物 92点→成績9
英語 99点→成績10
保健体育 100点→成績10

の9教科の合計で879点


3年生で一度だけ全国テストがあり、
学校内の偏差値(女子は1人もいない)では75だったが、全国の偏差値(女子も入れた)では66.3でした。

A 回答 (6件)

それは、人それぞれです。


私の身の上話は、以下のようなものです。

私の場合、・・・小学生・中学生・高校生の時はずっとひどい状況でした。
運動も勉強もドン底の義務教育時代、全く勉強しませんでした。中学2年で父親が亡くなり、さらに、ドン底にいました。高校は、第3希望の地方の四流非進学校に入学しました。そこで、〇文社の模擬テスト、242人中、242番。学年最下位でした。その学力を3年間、維持。定期考査など、常に赤点との闘いでした。勉強はもちろん、部活も非レギュラー、何も、何をやっても、ダメ。補導されたり、生活指導上の問題を起こしたりで、親が学校に呼び出されることもありました。まぁ、不登校になったり、退学になったりせず、よく卒業できたと思います。
卒業間際に、このままでは、就職はもちろん、生きて行くことも絶対無理・・・未来は全く見えず、何から何まで、無理過ぎると悟りました。
そこで、母子家庭の4人兄弟でしたが、上京させてもらい、〇⚪︎木ゼミナールに入学しました。
漢字は書けない、英単語はろくに知らない、かけ算九九は覚えていない。全ての学力が底辺ですから、最初は、チンプンカンプン、全く点も付きません。でも、そのレベル、知識・能力、全くの白紙状態、何をやっても、何処から始めても、無駄がなかったという、メリットのようなものもありました。
背伸びして願書を出した、筑波大学や横浜市立大学では、高校からの報告書が劣悪過ぎで、書類選考の足切りに遭い、受験料のタダ取りの門前払い、受験すらさせてもらえませんでした。
でも、結果は、W大学や都内の国立大学などに合格しました。
最後に受けた予備校の校内模試では、初めて成績上位者の表に名前が載り、1番でした。
結果的にには、入学した大学で、友人たちが、「〇〇の採用試験の説明会があるぞー。」とか声をかけてもらったりして、その流れについて行っているうち、いわゆる公務員になり、海外勤務や管理職なども経験しました。
他に何の能力や知識なども、自分にはあるわけではありませんでしたから、一旦、乗ったレールは、ある意味、迷わず、仕方なく、その中で、学び、適性を身に付けて行っただけなのかもしれません。
また、「人生よくない時もあれば、よい時もある。悪いことばかりは続かない。」そういうことかと思います。

これまでの経験を通し、私が思ったことは、次の「言葉」に現れています。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

これまでの、ネガティブ思考を捨て去り、①のポジティブ思考、それと笑顔からスタート・・・すれば何とかなるという、実感が得られました。

人間なんて、どんなドン底からでも、実は意外と簡単に変われるものだと感じています。

ただ、東大生とタバコとか、早く亡くなることは何の意味もない、質問とも無関係の話だと思います。
また、どんなに偏差値がよくても、結果を出さなければ、何の意味もない残念な話に過ぎません。
ちなみに、私は、就職してから 30才過ぎに始めたスポーツ競技(学校体育でも学習し、オリンピックの種目)で、チームのエースになり、国内、海外の大会で優勝することも経験しました。
意識が変われば、それほど不可能と感じるものは、少なくなりました。
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学校の成績や点数が良ければ、


世の中良いわけではないですよね。
 ↑
良い点数を取るためには勉強する
ことが必要です。

筋肉と同じで、頭脳も鍛えると
強くなります。

頭脳を鍛えるのが勉強です。

頭が良い方が、悪いよりも
色々な点で有利でしょう。




東大生の人でもタバコ吸うし、
早く亡くなる人もいますので。
 ↑
学歴は武器になります。

本当に有能な人には学歴は不要です。

無能な人には、強力な武器になります。

そして、ほとんどの人は無能なのです。

だから、学歴は必要になるのです。
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質問が何か分からないですが、人生は何か目標を目指して努力をすることも時に大切だったりします。

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東大とか京大は、馬で言えば「足だけが異常に速い馬」みたいなもんです



自然界で足だけが早い馬は、生存に不利です
しかし、競馬という競技においては、足さえ早ければ生存に有利になる

なので「万人ウケしない」タイプの人が増えるのはしようがないかなと思います
そして金になりやすいのは、万人ウケするコンテンツなのです
「マニアしか買わない何か」を生み出すんだったら、東大京大の方が向いてると思います
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京大東大はほぼ発達障害ですからね。

他人の気持ちを図ることができないのは、ネットで有名な、他とモメる方々を見てもわかると思います。社会向きではないですね。それは、そこに送る高校教育側も認める事実です。
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あなたの身の上話はどうでもいいです


どうでもいい
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