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60歳を超えると賃貸契約は難しいと言われてますが、今後高齢化が急速に進む中、大家さんはそんな悠長なこと言っていられるのでしょうか。

A 回答 (24件中11~20件)

60超えても家族(子供)が居るとかなら、問題ないです。


60過ぎの独身でニート(これから大量に出ますよ)なら大家は断る”べき”です。 多分に問題行動(大声出す、近所に文句を言う、...)が多いし、孤独死もしますよ。
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お金があることが証明できて(通帳写しや経営者なら確定申告書)、近くに連絡が取れる親族がいれば借りられますが、孤独死されたら掃除が100万からになるのでオーナーはいやですよね。

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その辺は、確かにありますよね。


賃貸物件は、
1 オーナー(大家)
2 入居者の募集を行う会社
3 物件の管理を行う会社
が関わります。
(2と3は同じか、同グループの場合も多い)

3者とも収益優先であっても、社会の動向に敏感で、地域問題や福祉的考察に意識が高いことが理想です。

2と3は、さらに上の本部(本社)の方針もあるでしょうから、
上記3者の中では、1の運営方針(というか好み)で変わっていくと思います。

賃貸物件は、オーナーは収益だけをみて、管理は丸投げで関心も無いケースも多いです。

今後、社会的にひずみが大きくなるようでしたら、法整備されると思います。
(空き家問題や相続登記の義務化のように)

でも、国も高齢者世帯の推計は捉えていて、しばしば各種問題が起きれば、対応を考えるでしょう。
なので、良い問題提起だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/12/26 21:04

変わってはくるでしょう。



それにともなって今の賃貸契約のありようも変わるでしょう。
たとえば有期契約で前払いとか、万が一孤独死した場合の保険=後始末、損害賠償保険強制加入とか。

起こり得る不利益をカバーする条件をつけることになるでしょう。
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おはようございます



一応、宅建士の資格を持ってます
賃貸住宅は一般的に年齢制限がないため、60歳以上でも借りることができるという前提ですが

高齢者、シニア世代から入居を断られる可能性も高いのも確かです
大家側としても家賃が未納入になるリスク、事故物件になるリスクは回避したい方も多いですからね

連帯保証人がいれば良いのですが
連帯保証人が見つからない場合には、家賃保証会社の利用もひとつの方法となります

昨今の高齢化が進む中
高齢者歓迎の物件やシニア専用物件もずいぶん増えています
大家、不動産業界、建築業界も色々と考えてると思います
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2024/12/24 08:32

今孤独死の老人より、40代の腐るヤツのほうが数抜いたんだよ。

そんな悠長なこと言っていられる?
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悠長なこと言ってられるうちは言ってるでしょう。


都会の好立地ならまだまだ余裕という感じがしますが。
ほんとに空室が埋まらない市況になったら緩くなると思いますよ。
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世の中すべての大家が同じ考えではありません。


高齢者は出入りが頻繁ではないですし、築年数の経った物件にはとてもありがたいお客様です。
ゆくゆくは生活保護になり、自治体から家賃も保証されます。
アパート経営で儲けようと借金までして物件を建てて返済に追われているにわか大家ではなく、生活保護受給者でも入居可能な家賃設定にできる物件を持ち、100万円程度の修繕費(戸建てなら壊すかも)もポンと出せる大家だったら高齢者でも気にしません。
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今後、賃貸契約が難しいならばその物件をさっさと売って別のビジネスでも始めれば良いだけかと。

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死んで腐られたら、支払い額より損するわね。

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この回答へのお礼

大家さんの方が先に*敗すると思いますけどね。(^^)

お礼日時:2024/12/23 12:27

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