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そんなことができたらだれでも幸せになれるはずです。実際は重っ苦しい現実に耐えている人が多い?です。また素直になれば幸せではないと認めざるを得ない人が多い?です。
それなのに、なぜ「幸せは自分の心が決める」などという荒唐無稽な言葉が宗教の念仏のようにはびこっているのでしょうか?

A 回答 (15件中11~15件)

「幸せは周りの人次第」とすると、自分でコントロールできません。


そう言う考え方が不公になるよ、との指標でしょうね。
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この回答へのお礼

でも実際はそうでしょう?

お礼日時:2024/12/27 11:32

人生の上に起きることは、全て自身の命にある宿業に起因して起きるからです。



だから、何が起きても自分自身の心次第なのです。
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この回答へのお礼

その証明は?

お礼日時:2024/12/27 11:24

人間は「思考」する生物だからです。


考え過ぎてしまい迷走するから、単純に考えろとの指標でしょう。

「馬鹿は幸せ」と言います。それはあれこれ考えることができないからでしょう。
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この回答へのお礼

じゃあ、「幸せは周りの人次第」と考える方が本能に沿っています。

お礼日時:2024/12/27 11:24

「蛇口を捻るだけで綺麗な水が出る」


これだけで幸せに感じる人だっています。
自分の心がそう決めてるからではないですかね?
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この回答へのお礼

それで「幸せ(文学的哲学的)」なものを感じるなら精神科に行った方がいいです。

お礼日時:2024/12/27 11:25

「不幸せは、他人の心が決める」


とはならないからでは?ないでしょうか。

一番頼りにすべきは、
やはり自分自身、ということから来ている名言...
だと、自分は思っています。
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この回答へのお礼

いや、むしろ
>「不幸せは、他人の心が決める」
方が当たっていると感じます。

お礼日時:2024/12/27 11:21

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