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日本は今、日本の少子高齢化や生産人口不足解消のため、外国人を積極的に移民させる方針ととある筋の方から聞きました。たしかに理に叶っており、外国人優遇やクルド人への川口市の対応もそれが根本にあるかなと個人的に思いました。他に少子化、生産人口不足対策はありますか?

A 回答 (6件)

日本の人口問題で、経団連は短期では生産人口不足解消のために外国人労働者の利用を提案しています。

一方で国は長期的には社会のAI/IT化の進歩で職が減少し、日本での就労可能人口を踏まえると2070年ごろの適正人口は7500万人から8000万人程度と考えられていて、これには現況の婚姻数と出生率とをやや向上させれば対応が可能と考えています。
AI/IT化の進歩で職が減少については、現在でも内勤事務系職員が大幅な余剰になっていることを考えれば納得されると思います。また、介護(+老人医療)業界も団塊及び団塊ジュニア世代のピークを過ぎれば必要な労働力は大きく減少して来ます。
それで国や経団連は外国人労働者の利用を考えても、短期就労ビザは日常会話程度の能力で許可されますが、家族を含めての永住ビザ取得に対しては積極的には与えないように永住ビザ取得に繋がる特定技能2種の方には日本語での筆記試験を課すような十分な日本語能力を求めるような制度設計となっています。
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始めに少子化対策があり次に外国人労働者の導入が競技されたが、そもそもの目的は納税してくれる労働人口を増やすこと。

 生産人口を増やすのが目的ならば65歳でリタイアできる環境を壊せばよい。 人間は死ぬまで働くのが当然。 元気なのに社会に寄生する甘えとそれを許容する風潮が気に食わない。
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クルドは難民なんでまた別の話ですけど。



少し前はシルバーの活用とか女性活躍とか言われてたけどしぼみましたね。
考えてみたらわかる話で、男もやりたがらない3k仕事を老人や女性がやりたがるのか?て話ですよね。

あとロボットやAIの活用。これもあかんと思います。
例えば君が介護施設に入るときに金がなければロボットの施設に行くと思うけど、
金があれば人のところの方がいいよね、てなるはず。
猿ですら針金のお母さん人形と、毛布の柔らかいお母さん人形では後者を選んだんです。
ある程度は進んでいくとは思うけど、限界があるよね。
なんかAIのこととか語ってるホリエモンとか痛いんですよね。今の時点でお前はどれだけの人に支えられてんの?
て話なんです。自分は最先端なんで♫みたいな顔してるけど、今の時点でそれだけの人に支えられてる時点で無理やんw
てなる。スタッフの数を半分にできるとしてゼロにはできないんですよね。

少子化対策もあかんです。
成功したと言われてるフランスやフィンランドですら1.8くらいです。
理屈上は人口が減っていくんですよ。

結局、移民じゃないですかね。日本人は平気でドイツは失敗したとか言うけど、労働生産性はすでに日本の2倍近いですからね。
彼らは16時に家に帰るんですよ。
大量のトルコ人やポーランド人の恩恵に支えられてるのは間違いないじゃないですか(教師や警察側は大変だと思いますが)。
あと黒人と同じで、基本的に外国人はゲットーを使ってその中で生活するので、そこから出てドイツ人に悪さをすることは殆どないわけですよ。
(ドイツ人はムカつくかもですが)
一部のアメリカ人や日本人が言うような「侵略されること」はないと思う。


それか人口減少をまじめに受け入れる。
すでにデトロイトや夕張とか北九州がそうなってますけど、町が破綻してしまって公的サービスが消し飛んでても、なんやかんや人は生きていけるようなんです。
(無理な人は死にますし)
30分に一回のバスが2時間に一回になり、若者がいなくて老人だけど生活するのは不便だとしても、割となんとか生きてはいけるわけですね。
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AIやロボットを活用して少人数でも生産性を上げればいいです。


移民は不要です。
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どうせならヨーロッパ人だけ受け入れればいい。




クルド人だの、東南アジアのようなスキルも学力もない乞食同然の奴、連れてきても意味ないでしょ。
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>少子化、生産人口不足対策



子供を持つ家庭への積極的な金銭的支援、高齢者の雇用促進
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