重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ガラケーの普及元年が1999年でない理由を教えて下さい。
理由も沿えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ということは、若者がガラケーを持つのが一般的になるのは2000年代に突入してからなんですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/01/01 10:28

A 回答 (3件)

以下より抜粋。



1995年7月1日に、NTTパーソナル(当時)、DDIポケット(当時)がPHSサービスを開始し、PHSの歴史の幕が本格的に開きます。高出力の電波を出す基地局をイチから作る携帯電話は初期コストが大きくなった反面、一般の電話回線を使用したPHSは初期コストを抑えることができました。
https://www.tramsystem.jp/voice/voice-2005/

私が契約したのは、DDIポケットのビクター製でした。
これ以降、ずっと継承して、Y!mobileになりました。
「ガラケーの普及元年が1999年でない理由」の回答画像3
    • good
    • 0

若者は元々ポケベルやPHSを持つのが一般的でした。



その後携帯電話が補償金制度を撤廃して買い切り制になったことで、各キャリアが価格競争を行って1円ケータイまで行き着いてから、若者への普及が始まりました。

ただそのころはショートメッセージや着メロくらいで、ネットへの接続までには至りませんでした。

ガラケー普及の方が若者への普及より3年くらい後のことです。
    • good
    • 0

1999年はiモードのサービスが開始した年で、ドコモ以外のキャリアではサービスされていなかったからです。


2000年になって、現在のau、ソフトバンクにあたるキャリアもネット接続サービスを開始して、ようやくガラケーの時代に入りました。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A