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本数を減らしたから利用者が減ったのはありそうですが、そもそも利用者が多ければ本数も減らないですよね。
松山市内を(ちょっと西に寄っているものの)南北に貫いているのでそこそこ便利そうですが、なぜでしょう。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    おとなしく廃線にすればいいんじゃないですかね

      補足日時:2025/01/06 17:26

A 回答 (4件)

#3さんの仰ることがほぼすべてですが、さらに加えて


・本町通りそのものに、目的地となるような施設が少ないこと
・本町通りを通る自社のバス路線が存在すること
この2点も大きな影響があります。
本町通りはCBDからは大きく外れるうえ、大病院や駅、観光施設もないため沿線住民以外はわざわざ本町線に乗る理由に乏しい状況です。
また、本町通りには伊予鉄バス北条線が15分に1本運行されており、バスが市役所前を経由する以外完全に並行路線となっているため、路面電車をわざわざ選択する理由がほぼありません。

なお、当初は山越の国道196号線改良とともに山越・東長戸方面への延伸構想もありましたが道路改良を含めてほぼ自然消滅状態です。
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こんばんは。



【回答】
▪環状線の内側で路線終結した1,5キロだけのミニ路線だから。
▪古町駅など自社路線と近接しているから。
▪交換設備がなく全区間が単線1閉塞なので、本数は増やせられない。
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伊予鉄道は国鉄よりも昔から経営していましたから、経営方針が保守的なんですよ。


例えば、一時的な赤字で森松線を廃止しなければ砥部方面の住宅地建設に貢献できたでしょうし、本町線でも本町七丁目停留所を残していたら山越・姫原方面の住人を取り込めていた事でしょう。
他にも、梅津寺パークを廃止したり、本州の私鉄に比べて経営戦略が消極的なんです。
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松山市駅を除く主要停留所を経由していない


環状線(1系統及び2系統)と地理的に近接している
路面電車で40分間隔となっている
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