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コロナは令和5年5月に5類に格下げされました。

今人口動態見たら、令和4年より令和5年のほうがコロナの人口10万人あたりの死亡率が減ってました。
(令和4年39.1、令和5年31.5)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/k …

当時コロナを5類にするのはやばいと言ってる人が大量にいましたが、コロナ5類化で医療崩壊しないどころか、死亡率が減るという現象が起きています。

対策やめたのに死亡率が減るというのは、なぜでしょう。

質問者からの補足コメント

  • コロナ脳には対策やめたのに死亡率が減った理由がわからないということでよろしいですか?

      補足日時:2025/01/14 08:53

A 回答 (5件)

新型コロナウイルスが令和5年5月に5類に格下げされたのは、主に以下の理由からです。

 

重症度の低下: オミクロン株が主流となり、重症化リスクが低下したため、強力な措置が必要とされなくなりました。

医療体制の整備: 一般の医療機関でも幅広く受診できる体制が整ったため、特定の医療機関に依存する必要がなくなりました。

自主的な対応への転換: 行政の強制的な関与から、個人や事業者の自主的な取り組みを尊重する方向に転換しました。

これにより、感染対策が個人の判断に委ねられ、日常生活への影響が軽減されることが期待されました。
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この回答へのお礼

5類になった理由なんて聞いていません。
対策やめたのに死亡率が減ったのはなぜですか?と聞いています。

回答するときは質問をよく読んでから回答しましょう。
読んでも理解できないなら、あなたに回答できるだけの知能は無いのですから、回答するのを諦めましょう。

お礼日時:2025/01/10 10:54

デルタ株までは、ウイルスは早期に肺に到達、増殖していましたが、オミクロン株では上気道=喉や鼻の粘膜で増殖し、症状としてはごく普通の喉や鼻の風邪に近い弱毒株です。



新型コロナでの重症化の定義は、人工呼吸器に繋がれることを意味し、39℃、40℃の高熱でも軽症です。
血中酸素飽和度が93%以下になり、酸素マスクを装着していても中等症だそうです。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP853PWBP82U …

重症化して肺炎で亡くなるとコロナ死とされるそうですので、死亡率も下がったのかな、と思います。
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この回答へのお礼

オミクロン株が流行したのは2022年(令和4年)です。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/co …
今比較してるのは22年と23年です。
デルタ株は関係ないと思うので、何を言いたいのかよく分かりません。

お礼日時:2025/01/10 00:28

感染者に対する


特効薬と呼ばれ拡充も要因
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この回答へのお礼

特効薬とは何ですか?
それを飲むと肺炎が治るんですか?

お礼日時:2025/01/09 19:00

コロナウイルスに抵抗力が付いてきたからです

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この回答へのお礼

抵抗力とは?

ただ、免疫がつかないことは分かっています。

お礼日時:2025/01/09 18:59

ワクチンや自然感染により免疫を獲得し重症化リスクが減ったからでは?

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この回答へのお礼

ただの想像ですか?

お礼日時:2025/01/09 18:57

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