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よく外来種の繁殖(日本のイタドリ、ワカメなど)がニュースになりますが、海外の気候で育った植物が日本で育ったものと全く特徴が異なるなどということはありますか?
例えばイタドリであれば同じ種からでも日本で育ったものと海外で育ったものでは葉っぱの形が異なるとか、そういうことはありうるのでしょうか。
また反対に、全く違う植物に見えるものでも遺伝子検査?などで近縁種だったり形は違うけど同じ植物です、などそういうことはわかるのでしょうか。
おすすめの文献などありましたら併せてご紹介いただけますと幸いです。

A 回答 (2件)

たぶん変わるのではないかと思います。


想像なので、どこが変わるかはわかりません。

朝鮮半島のキムチに使う唐辛子は、日本などの唐辛子とは違い独特の甘みがあるそうです。唐辛子は温暖な中南米原産ですので、朝鮮半島の寒い気候や土壌の違いが唐辛子の特徴を変化させたのではないかと思います。

人間の体は、直近の十年間で食べたもので作られています。
この事実から推測すると、植物は土壌から得られる栄養だけではなく、気候の環境が大きく影響して変化するのではないかと思います。
特に、1年草などは世代交代が毎年なので、変化しやすいのではないかと思います。
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クズは海外に渡ると大きく成長するようです 駆逐のため何億もかかる為最悪な外来種となってるようです 


 
ニホンジカもヨーロッパでは在来のアカシカとの交雑による純血種の減少も懸念されています

https://portfolio-ai.com/japan-native-species

チガヤもですね
https://blog.goo.ne.jp/wildlife-jp/e/a9c9ac398db …

文献は見つけられなかったです
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