重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

市販の風邪薬と病院で処方される薬の違いってなんであんなに効きがちがうのでしょうか。
私だけでしょうか。市販の風邪薬を何日飲んでも治らないものが病院の薬を飲むと半日で治っちゃいました。プラセボ効果もあるかもしれませんが・・・市販薬の意味とは!?と感じます。高いですし。

教えてください。

A 回答 (5件)

治療の効果が期待出来る有効成分の量が市販薬の10倍多く含まれています。


医師の判断で薬が選定されますから、最も効果のある量が含まれるのが処方薬であり、素人判断で選定して購入するので効果の薄い量しか含まれないのが市販薬です。
私の経験では、口内炎で耳鼻科に行って処方された薬で5日で完治。
かたや市販薬だと3週間でも治りませんでした。
でも、病院は敷居が高い、嫌い、行く時間が無い等の人が多数です。
だから市販薬が儲かる(治るまで日数が係る=多くの薬が売れる)のです。
    • good
    • 0

市販薬で治ったら


医者も薬剤師も飯喰えんだろ

免許がないと劇薬は扱えない
海外では強い薬も売ってある
    • good
    • 0

病院で処方される薬は患者さんを診察して患者さんに合っていると医師が判断した薬が


処方されますので、患者さん個人個人に合った物になります。
市販薬は診察もなく個人が自由に選べます。
それで両者の違いとしては処方薬は個人に合わせていますので効果も強いが場合に
よっては副作用も出やすい。
一方市販薬は対象が不特定ですので副作用を抑える必要が有りますのでその分効果は
処方薬よりは小さくなってしまうのは仕方の無い事です。
但し、処方薬より効果が小さいからと言って効かない訳ではありません、処方薬が強い
だけの事です。
    • good
    • 0

これは基本中の基本



薬は正しく使えば薬になるが
使い方を間違えれば毒にもなる

なので医師や薬剤師が確認しなくても服用できる市販薬は
使い方を間違えても大きな毒にならない=効果が緩い成分しか使えない

効き目が強い=リスクもある 処方薬は医師や薬剤師が関与して初めて使える

そう言う違い

処方薬も実用化されて一定の期間経過すると
効果=リスクの評価も進むので処方薬から市販薬に移行することもある
    • good
    • 1

薬名は

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A