最強の防寒、あったか術を教えてください!

とあるお笑い芸人がYoutube動画内で缶チューハイみたいなのを飲みながら配信しており、何本も500ml缶を開けています。

私はアルコール飲料を飲まないので分からないのですが、“飲み物”をそんなに大量に飲みたいものですか??
同じ炭酸飲料のコカ・コーラの缶だって、1本飲んだらお腹いっぱいで苦しいくらいなのですが、あんなに何本も缶を開けているのが不思議で仕方ありません。

アルコール飲料は、「飲み物を飲みすぎて苦しい、もうこれ以上いらない」という感覚を引き起こさないものなのでしょうか。(もちろん、その芸人は収録中にトイレに行ったりしていますが…。)

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A 回答 (6件)

酒飲みって卑しいから


一杯飲んだら
もう止まらない

ゆるい
負のスパイラルのようなもの
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そうですね。


麦茶を2リットル飲むのは夏でも厳しいですが、ビールを2リットル飲むのは冬でも平気ですね。
やっぱりアルコールが入っているからでしょうね。
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アルコール飲料に含まれているエチルアルコールという成分が脳に酔いをもたらすと同時に、「依存」を引き起こすのです。


そのお笑い芸人は軽いアルコール依存症でしょうね。
飲まないとハイ!に成れないのでしょう。
不思議にお酒は量が飲めるんですよ。
ビールなら中ジョッキ(約500cc)4~5杯飲める人はザラにいます。
水を2L以上1時間程度で飲むのは相当苦しいです。
利尿作用だけでは説明できない量ですね。
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明確な定説はまだないものの、影響している可能性があると考えられているのが、胃から分泌される「ガストリン」いうホルモンの存在だそうです。



ガストリンは、胃の幽門(胃の出口)前庭部に存在するG細胞という細胞から分泌されるホルモンで、主な働きは、胃の運動の促進、胃酸分泌促進、ペプシノゲン分泌促進、胃壁細胞増殖作用、インスリン分泌促進作用などです。

ガストリンには、胃の入り口近くの部分の運動を抑制し、出口近くの運動を促進させる働きがあると報告されています。

これは、胃の中に多くの量をためこむことを可能とし、出口近くのものを押し出すのに役立つことになります。

ドイツ・エッセン大学などの研究によって、お酒のアルコールにはガストリンの分泌を促進させる効果があることが明らかになっています。

アルコールを飲むことで、胃の排出効果が高まり、結果としてたくさん飲めるという結果になっていると考えられるわけです。

ただし、ガストリンが理由のすべてかどうかはわかっていません。

現状ではまだ詳細は解明されていないようです。
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はい、なのでアナタもアルコール飲料のを飲み始めたらわかります


ちなみに人体の性質上、アルコールと、例えばコーラや水は体内の処理が違うとされています

https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO1988 …

つまりコーラは1Lでも一気に飲むのが難しいのは至極当然のことなのです
そもそもアルコール飲料と言うのは「酔い」を楽しむためのものです
コーラのように間食或いは気分転換で飲むものとは違い、飲用する目的が全く異なります
そしてアルコール飲料の「行きつく先」は泥酔、つまりフラッフラのへべれけになってそのまま寝てしまうこと
要するにアルコール飲料の「限界」とは、「飲み過ぎて苦しい」ではなくて酔っぱらって寝てしまうことです
勿論メチャクチャな大酒飲みであれば、周囲がドン引きするくらいに永遠と飲み続けられますけど、
大半の人は「純アルコール」換算でその人のその時の体調によって「飲み過ぎて苦しい」相当に突き当たります

繰り返しですが、上記はアナタがアルコールを飲むようになれば普通にわかってきます
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アルコール飲料って、一度小便で出すと


どんどん間隔が短くなっていく・・・

呑まない人には本当に分からないと思います
お茶やコーヒーの利尿作用の2倍はあるんじゃないか?
と個人的には感じていますね
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