身内に抗がん剤治療の果てに死んだ人がいる方

身内に抗がん剤治療の果てに死んだ人がいる方、民間療法も同時に模索しておけばよかったと後悔しましたか？
それとも抗がん剤治療までやって死んだのだから仕方ないと割り切って諦められますか？

No.3 回答者： hide12002 回答日時： 2025/01/23 13:36

どこまでを民間療法というのか・・定義も明確ではありません。

一般的に、民間療法とは「健康食品やサプリメント、食事療法、瞑想、ヨガ、鍼灸、マッサージ、レイキ・・など」と記されています。

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●免疫療法剤である古くからの丸山ワクチンやハスミワクチン、また近年開発された樹状細胞療法などの免疫細胞療法や光免疫療法を民間療法と考える人もいますが、それは間違いです。
これらには明確な理論がありますし、一部は保険医療としても承認(認可)を得ています。
楽天メディカルの働きによるアキャルックスと光免疫療法は、頭頸部癌に承認され保険適応となっていますし、
丸山ワクチンを製造しているゼリア新薬工業からは、放射性治療時における白血球減少症に対し、丸山ワクチンを濃くしたアンサー注が承認を得ています。

●患者側が免疫療法剤を深く知るにはそれなりの頭脳と努力・時間が必要です。医師に意見を聞いても、詳しく知る義務もなく知識もありませんので正しい説明は得られません。ホームページを見ても「抗癌剤と併用しても良い・・」など、免疫を無視した誤った使用説明も多くされています。
《抗癌剤と併用すれば白血球は弱化・減少し、免疫療法の効果が充分には得られません》》
　ネットがなかった昔は治った人の口コミや書物からじっくり情報を得たものですが、現在は様々な情報があふれています。
玉石混交(ぎょくせきこんこう:価値のあるものとないものが入り混じっている)状態で、深く頭が入っていかない状態かと思います。
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ご質問のお答えになっていなく申し訳ありません。
何かの民間療法を人に勧められ、医師に否定され、苦しい思いをされたのか
も知れません。今後のことに生かしてくださいね。

No.2 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/01/20 08:32

身内でガンで亡くなった人を見てきました。

民間療法なんてほとんどが医学的根拠のないものです。医学的根拠があれば薬事審議会で保険適用になっていますよ。しかも患者家族の弱みにつけこんで高額をふっかけるという事例を数多く見ます。

抗がん剤で最期まで頑張るのも良しターミナルケアで安らかに眠るのもよしですが、民間療法に頼ろうとは思いません。

No.1 回答者： kamejiro 回答日時： 2025/01/20 00:09

親族の人で抗がん剤をいくつか試してみて効かずに亡くなりました。

抗がん剤をやめて、残りの人生を安らかに生きました。一時、抗がん剤の苦しみから解放されて笑顔もありました。割り切るしかありません。