集中するためにやっていること

使っている2つのマザーボードで共有して使えるメモリーを探しているのですが
下記のようにOC,ECCとあるのですが、どうちがうのでしょうか?
Z170 Pro4マザーボード(DDR4 3866+(OC))
hp z2 g4 workstation のマザーボード(DDR4-2666 ECC)

3866?もよくわかりませんが、、、

A 回答 (5件)

検索したら、以下のような違いがあるようです。



●ECCはError Checking and Correctingの略
https://dosparaplus.com/library/details/001030.h …

●オーバークロックメモリの基本と実際の性能、見れば全部わかるDDR4メモリ完全ガイド
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/123 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ECCメモリと非ECCメモリに互換性はない とありました。
共有がそもそも出来なかったんですね。。

お礼日時:2025/01/21 23:45

ANo.3 です。



済みません、DDR4-2666 について間違えました。DDR4-2666/PC4-21300 でした。2666 MHz×8 bit=21,3200 MB/sec なので、PC4-21300 となります。

サンプル:
http://amazon.co.jp/dp/B0BB2244Z2 ← ¥4,091 シー・エフ・デー販売 CFD販売 CFD Standard デスクトップ用 メモリ DDR4 2666 (PC4-21300) 8GB×2枚 288pin DIMM 相性保証 W4U2666CS-8G
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ECCとはエラーチェックと訂正機能を備えたメモリーを指します。


一般的なパソコンには使われず、ワークステーションと呼ばれる高度な処理を必要とするコンピューターや、サーバーに使われることが多いです。

ECCの機能を利用するには、それを制御できるメモリーコントローラーを備えたCPU、またはチップセットを搭載したマザーボードが必要です。
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メモリの読み方については、通常 DDR4-3866/PC4-30900 DIMM となります。

DIMM はデスクトップ用メモリでフルサイズ、SO-DIMM はノートパソコン用でショートサイズです。

DDR4-3866 ----- これは、メモリチップの動作周波数をしまします。DDR4 は通常 DDR4-3200 ですので、それ以上はオーバークロックメモリになります。

PC4-30900 ----- これは、メモリモジュールの転送帯域です。データ幅が 8bit なので、DDR4-3688 MHz×8 bit=30,926 MB/sec となり、キリの良い数値で PC4-30900 となっています。

サンプル。

http://amazon.co.jp/dp/B09TDR9JRW ← ¥24,298 Lexar ARES RGB DDR4 RAM 16GB キット (8GB x 2) 3866MHz DRAM 288ピン U-DIMM デスクトップメモリ XMP 2.0 高性能コンピュータメモリ CL18-20-20-39 PC4-30900 ホワイト (LD4EU008G-R3866GDWA)

DDR4-2666 は、DDR4-2666/PC4-10600 になります。

既に解説は済んでいますが、ECC は 「Error Checking and Correcting」 のことで、誤り訂正のパリティを収納するメモリチップを、通常のメモリより一つ多めに搭載しています。これを使うには、マザーボードの対応が必要です。

OC はオーバークロックのことで、CPU 及び マザーボードの想定した動作周波数より高い周波数で動作するメモリです。標準的なクロックより高いクロックで動作しますので、メモリの転送レートが速くなり、その分性能が高くなります。ただ、標準的なメモリの電源電圧より高めの電圧が必要になる場合が多く、消費電力がその分高くなります。また場合によっては、安定に動作しないこともあり、マザーボードの定格の周波数で使うこともあります。

メモリを選択する場合、マザーボードと CPU の対応が必要ですので、その辺りを注意して下さい。対応していないメモリを搭載しても、パソコンは動作しません。
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OCはOverClockの略ですので、定格値よりも高い周波数で動作させる事を意味しています。


DDR4-2133が定格値だとして、そのメモリに対して本来よりも高い電圧(1.2Vだったものに対して1.35Vにする等)を掛けてDDR4-2933とかDDR4-3866等の様に高い周波数で動作する様にする事ですね。

ECCはError Checking and Correctingの略ですので、メモリ上で発生したシングルビットエラーの検出に対して訂正を可能とするメモリとなります。

それぞれが全く異なる目的のものですので間違わない様にしましょう。

あと、ASRock Z170 Pro4の仕様をちゃんと確認していないみたいですけれど・・・

・ASRock:Z170 Pro4
 https://www.asrock.com/mb/Intel/Z170%20Pro4/inde …

>- デュアルチャネル DDR4 メモリテクノロジー
>- 4 x DDR4 DIMM スロット
>- DDR4 3866+(OC)*/3600(OC)/3200(OC)/2933(OC)/2800(OC)/2400(OC)/2133 non-ECC、アンバッファード・メモリに対応
>- ECC UDIMM メモリモジュールに対応 (non-ECC モードで動作)

とあり、non-ECCモードでしか使えませんので実質「ECCメモリを挿しても使えません」。

HPのZ2 G4 WorkStationのマザーボードは「DDR4-2666 ECC」とありますので、逆にECCメモリでないとダメだという事になります。

結果として、仕様が相反している為に両方で共有して使えるメモリが存在しません。
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