結婚以外で生きていく人生の多様化

今の時代は昔と異なり、結婚以外で生きていく人生の
多様化を行う人はいませんか。

No.7 回答者： largesnowman 回答日時： 2025/02/07 11:51

そうですね。

昔は結婚するのが当然で、結婚しなければならなかったでしょうし、
結婚して一人前なんていう社会だったと思います。
現在はそんなことはなく、女性が社会に出て、仕事をするいことにより、
女性が結婚しなければ生活できないという事がなくなった。
っていうのが一番大きなところじゃないでしょうかね。
結婚するだけではなく、一生独身も人生の選択肢としてあると思いますよ。
結婚も独身も両者長所短所があり、自分にあった選択が可能になった時代。と言えるのではないですかね。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/02/11 09:45

No.6 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2025/02/06 20:18

そこら辺に山ほどいるではありませんか

この回答へのお礼

お礼日時：2025/02/07 11:15

No.5 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2025/02/06 09:48

統計データなどは他の方の回答に従うとして、「いるかいないか」という質問であれば間違いなくいます。

ただ、昔と異なりというのは誤りのようにも思います。昔の時代にもそういう方はいらっしゃいましたからね。

この回答へのお礼

ならば昔も現代でもで、特に現代でお願いします。

お礼日時：2025/02/06 10:02

No.4 回答者： joypeet 回答日時： 2025/02/06 09:43

男性の二人に一人は異性との交流が無く独身だと統計が出ていますから結婚せずに生きています。

2040年には男性が約29.5%、女性が約18.7%になると予測されています
親の介護をして後は孤独に生きている人多いです

この回答へのお礼

親はもう居ないので介護不要。まあ、自分の未来は人生１００年で長いかも。
７０過ぎても元気で、前途に未来が控えている。

お礼日時：2025/02/06 10:04

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2025/02/06 08:18

ちょっと誤解がありますけど、昔の時代も結婚しないで生きていた人々は多いのです。

例えば、江戸の町に住む男性の生涯未婚率は50%近くもありました。
（江戸の独身男性の多くは非正規労働者）
結婚して子供が持てるってのは、選ばれた裕福な、あるいは権力者のみってこともあったみたいです。
なので、生まれた環境が悪いと、もう「生涯独身」と決まってしまう・・。

なお、江戸時代中期の平均初婚年齢は、男性17～28歳、女性14～22歳くらい。
町人の娘の場合結婚が早く、16、7歳で嫁入り時と言われ、20歳を過ぎると「年増」、24、5歳で「中年増」、28、9歳では「大年増」と言われていたそうです。

この回答へのお礼

ならば独身で今後の未来を生きる人を対象でお願いします。

お礼日時：2025/02/06 10:05

No.2 回答者： tateisu 回答日時： 2025/02/06 08:10

相当な数いるんだよ。

多様化はして無くて、少数派が増えているだけなんだよ。
社会が高度化して、人とガッツリ関わらなくても生きるだけだったら問題ないんだよ。
人生の最後の方は一人ぼっちになるから、結婚しなかった生き方を選んだ人達は後悔の中で終わることになるんだよ。

この回答へのお礼

結婚しないのは仕方ない。今後独身で永い老後を如何に元気に優雅に生きるかです。

お礼日時：2025/02/06 10:07

No.1 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2025/02/06 08:09

未婚化の推移（↓）を見れば、お尋ねの実践者が急増している事が分かります。

未婚化の原因は経済的な物も有りますが、結婚に対する多様な考え方が浸透していることが大きな原因と思われます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/ …

この回答へのお礼

未婚老後元気人生の充実化を思案中。

お礼日時：2025/02/06 10:08