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私は摂食障害によって大学を退学してから約3年近く経つのですが、3年間アルバイトと無職の繰り返しでした。正社員として就職することは怖いし私は出来ないと思っていました。 でも、心身ともに強くなってきて、やっと仕事を続けられるようになってきました。
24歳なので就職のことを真剣に考えています、、。
私はアルバイトで居酒屋、カラオケ、スーパーの惣菜調理、100円ショップ店員、現在クレープ屋で製造とレジ接客の経験があります。
資格は運転免許と英検2級しかないです、、。

私は、協調性がなく内向的で愛想も良くないため、接客が本来は苦手なのですが、そういう自分の悪い所を改善するために今まで接客のある仕事をしてきました。
本来の自分は、運動神経が良い方なので、体で技術を覚えたり、手を使って何かを作ることが多分得意です。好きでもあります。
性格はMBTIでいうとISTP巨匠タイプで、感情的なコミュニケーション、長期的な計画、厳しいルールが苦手だと自分でも感じています。

このような経歴、人間に、何の仕事が就職しやすくて、合ってそうでしょうか?
選べる状況ではないかもしれませんが、このような自己分析からどんな仕事が良さそうか、客観的にどう思うか知りたくて質問しました。
よろしくお願いします、、。

A 回答 (6件)

あまりMBTIがー、とかってのは、今の人好きですが痛々しいし、頭良くない感じがするからやめたほうがいいですよ。


何がいいかなんて自分しかわからないんで、色々試すしかないです。
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自分の不得意分野を矯正しようとする人がいますが、この世は適材適所です。


四肢欠損の人が気合で足を生やせないのと同じように、生まれつきコミュニケーションが苦手な人が接客を主とする業界に就くのははっきり言ってオススメしませんね。

まず明確に向き不向きが存在するので愛想などの問題でクレームに発展する可能性、その関門を乗り越えて見栄えの良い応対が可能になったところで本来の自分を大きく捻じ曲げているのでストレスが半端なかったりします。

製造業、データ入力などであれば接客よりは楽に従事することができるのではないでしょうか。
もうちょっと踏み込めば専門知識は要りますがエンジニアなども向いていると思います。

基本的に会社勤めの時点でコミュニケーションは発生するので、それすら耐え難いなら自営業を営むしかありません。
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ハローワークに相談しましょう。

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摂食障害で悩まれる方はこの頃では多いですよね。

また、これらは長期的課題になりやすい。その課題の克服にサポートが必要な方は沢山いるかと思います。

あなたは運動神経も良い。体を使うことも得意ということでしたら、食事管理と身体改善をサポートするパーソナルジムトレーナー等を目指してみては如何でしょうか?

今から専門学校に入学することも検討していい年齢だとも思います。
ご自身の経験を活かすという意味でも、あなた自身の問題をよりよく克服するためにも。トライする価値があると思いますし、その資格の需要は高いと思います。

勿論それらのことには、あなたが苦手な長期的計画や厳しいルールもあるでしょうが、パーソナルトレーナーの需要は、長期的計画や厳しいルールが苦手な人のニーズがより多くいます。そのクライアントの気持ちを理解して、工夫ある指導ができる素質でもあると思いました。
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自己分析はご自身でご自身を深堀りするしかありません。



ここで他人に聞いたところで、そしていかに謙虚な言葉遣いをしたところで、ただの思考放棄でしかありません。

せっかくたくさんのバイト経験があるのですから、どのバイトが一番充実感を覚えたか、まずそこから考え始めてみてはどうですか。

または印象に残っているバイトでもいいです。

バイト全体じゃなくて、印象に残っているエピソードやシーンでもいいです。

そこで、なぜ充実感を覚えたのか、なぜ印象に残っているのか、「なぜ」を何度も繰り返して、ご自身で自問自答していくのがいいでしょう。

職安に行ってキャリアコンサルタントのカウンセリングを受けるのもよいと思います。

また、弱みを改善しようという考えはあまりオススメできません。

いままで生きてきて改善できなかった箇所だからいまだに弱みなのです。

それほどの弱みをバイト程度で改善できないと考えるのが自然です。

だったら強みを活かしたときにどういう結果が出るかを試した方が、あなたの将来にとってどれだけ有効だったか、と思います。

MBTIは私も好きな自己分析ツールですが、たった16個に分類されたところでたいした意味はありません。本格的な自己分析ツールだとは思わないほうがいいです。

MBTIにはあまりこだわらないか、あるいはさまざまな自己分析ツールを使っていろんなモノサシでご自身を測ってみるか、どちらかにした方がいいです。

ひとつのツールで満足してしまうのが、もっとも視野を狭めることになり、最高に危険な状態だと思います。

ほかの自己分析ツールを使うときは、できれば有料のツールも検討されてみてください。無料のツールにはやはり限界があります。
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どんな業種でも可能です。

問題は、仕事ないよではなく意識の問題です。苦手意識をしてしまう、ネガティブ思考と決別できれば、どんなことにも適応することは可能なものです。
人生で悩みがちになりがちな、そんな方に次の「言葉」をお読みください。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

私もこの「言葉」で、それまでの何をやってもダメな、ドン底生活の底辺、から抜け出すことができました。大手に就職、接客の仕事にも慣れ、海外勤務や管理職の経験もできました。運動能力も大変でしたが、30代で始めたチーム戦のスポーツ。エースとして活躍、国内・海外の大会での優勝経験も積むことができました。

メンタルさえ前向き、ポジティブになれば、失敗やできなかったことさえ、次への有益な経験に変わります。
まず、ネガティブ思考との決別、そして①のポジティブ思考と笑顔から、・・・質問者様が、最も興味を持った仕事、やりたい仕事、に取り組めばよいと思います。
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