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●高齢者ばかりの会社は、何故? 若者が居ないのでしょうか?  お聞かせ下さい!

質問者からの補足コメント

  • ラッキー!

    ●数年後に定年退職 或いは、定年の延長者ばかりです。  運送会社です。

      補足日時:2025/02/26 11:04

A 回答 (11件中1~10件)

行くあてもない高齢者を低賃金で集め、なんとか回しているということです。



人手不足でも賃金を上げず昔の価値観で社長が自己完結しておりますので

あと少ししますと倒産します。
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この回答へのお礼

Thank you

古い体質なのは、確かですね。 なぁなぁ体質ですし、社屋は築60年くらいですし、安月給ですから。

お礼日時:2025/02/26 13:26

鋭いですね。


これってものすごく大問題で、
かなり以前からも、危険な兆候がありました。

会社というのも、それなりに各年代の年齢層が
そろっていかないと、うまく回っていかない
ものなんですよね。
下記にもありますように、会社も社会の縮図の一つ。
という指摘には、理があると思います。

経験豊富な高齢者ばかりの会社に、
中間層を飛び越えて、若手社員が入社してきた。
そんな会社もあるにはあるようですが、
そういう会社だからこそ抱える悩みとは何か。
ここを検証していくと、問題点にせまれるかと思います。
こういう会社の場合、
ベテラン社員と若手社員との中間をつなぐ、
中堅社員の層が薄いために、
知識や技術の伝達をしていくにも、
世代間ギャップがありすぎて、うまく教育できない。
お互いの意思疎通にも、世代間ギャップや、
年齢層の違いによる文化の違いなどもあり、
伝えたいことがうまく伝わらないことが多いようです。
つまり仕事のことについて、
ベテラン社員は教えたくても伝わらない。
若手社員は教わりたくても理解できない。
こういうジレンマを抱えている会社は多いようです。
そうすると、高齢なベテラン社員の多い会社では、
若手社員よりも意思が伝わりやすいと思われる、
中堅くらいの社員を採用する方が楽なので、
そういう安易な方向に走ってしまいがちになり、
若手社員も、自分を理解してくれたり、
自分も理解しやすい世代の人が多くいる会社を、
選択してしまいがちになります。

つまりどこに問題があるのかというと、
高齢のベテラン社員ばかりの会社になってしまい、
その下の世代を育てていこうとしてこなかった会社は、
若手社員を研修していこうとするノウハウが脆弱化しやすい、
あるいは研修マニュアルが存在しないか、
そのマニュアルが今の若手世代向けに刷新されていない。
簡単に言うと、若者を育てる力が
不足してしまいがちになっているんです。
こういう負のジレンマに陥っている会社というのが、
おそらくご指摘の会社の典型例なのだろうと推察できます。
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この回答へのお礼

Thank you

なぁなぁの体質ですし、社屋も60年くらいの古い建物ですし、安月給ですからね…。 入社•辞退、慣れた頃に退職…も、時々、有ります。

お礼日時:2025/02/26 11:30

Youtube動画で、その理由が出ていましたね。



氷河期世代の方が就職する頃から最近まで、企業側の人事の考え方って「お前の代わりはいくらでもいる。(待遇が悪いと思うなら)辞めてもいいよ!」とか「非正規の即戦力を採用するから、会社としては、新人教育には時間と費用を使わないよ!」という考え方が広まっていたと思います。
となれば、採用された方は、

・仕事を教えてもらえない。
・がんばって自力で勉強して仕事を覚えても、給与が増えない。
・仕事がキツい割に給与が少ない。(経営者は高給もらっているのに・・)
・パワハラ、セクハラが多い(昭和の感覚のままの社員が多い)

って、ことで会社の実情を知ると新人は辞めていく。
まあ、バブル崩壊後、日本の会社は、中間層の役職を減らしましたので、上に上がる機会が減った(=昇給チャンスが減った)というのも大きいでしょうけどね。これは、会社の中間層の人間って、「上の命令を下に伝えるだけだから、ネットがあれば不要な人材だ!」って考えだったと思います。

となれば、残る方は、「仕事を覚えてはいるけど、他社で今のスキルが通用するとは限らないし、まず年齢ではじかれるから転職できない」と考える。
新人は、さっさと退職してゆく。
なので、そういう会社には、採用されたばかりの若い方、そして高齢の社員ばかりで、中間層の年齢に当たる方がいない、となるわけです。

これは、3Kとか5Kといわれる業種に顕著みたいです。
先日、元大工さんと話をしましたけど、彼が言うには「電動工具の普及と、プレカットの増大で、刻むような仕事が減って、それほど技術はいらない職場となった。でも、重い木材を運ぶとか、炎天下、寒い中での仕事ってのは変わらない。若い人は続かないだろう」と言われていましたね。
また、昔のように大工さんが、ハウスメーカの台頭で、元請けになれず、下請けの立場になって儲からなくなったのも理由みたいです。
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ファイルアンサーですか?

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即戦力を求めた結果、中高年しか来なくなったのです。



人を育てられない企業に若者はやってきません。
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この回答へのお礼

Thank you

教育体制は、しっかりしていますね。

お礼日時:2025/02/26 11:06

◎応募が来ない



◎若者が入社して来ても、意地悪なじいさんばあちゃんに耐えられず辞めていく

どちらかです。
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この回答へのお礼

Thank you

自己中のオジサン•オバサンばかりです。

お礼日時:2025/02/26 11:05

少子化と働かない若者、すぐ辞める若者が多くて、日本は人手不足です。



高齢者は辞めないから、会社は若者より高齢者の方を信頼して雇うのです。
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この回答へのお礼

Thank you

中高年は、生活が有りますからね…。

お礼日時:2025/02/26 10:59

一般的に考えて新入社員が入って来ないから

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この回答へのお礼

Thank you

入社•辞退、 慣れた頃に退職…と言う事が有るそうです。

お礼日時:2025/02/26 10:53

高齢者雇用だからだと思います。

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社会も少子高齢化でしょう

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この回答へのお礼

Thank you

会社とは、無関係なのでは?

お礼日時:2025/02/26 10:42

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