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なんだと思いますか?

A 回答 (3件)

映画館の拡声用に開発された真空管です、開発された時代では


300Bを超える出力の真空管は有りませんでした。
その後、大出力の5極管が開発され、その座を譲りました。

3極管は構造上、奇数の高調波の発生がないので、歪率が小さく、
音質面で宜しいのでオーディオ界で重宝される様に成りました。
5極管では歪率が10~12%で、3極管では5%の製品が多いです。
現在、主流のトランジスターアンプは、0.1%以下で、二桁数値が
小さいです、数値だけでは音質を語らないのがオーディオ業界の
摩訶不思議な処なのです。
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この回答へのお礼

わかりました

お礼日時:2025/03/07 09:50

音が柔らかのは、もうひとつの回答が暗示しているように、歪み成分が第2高調波が主体になっているからでしょうね。


第2高調波は音楽用語で言えば倍音であり、不協和音になる第3高調波ではないわけ。
だから滑らかて柔らかい聴き心地の良い音になっているものと思われます。
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この回答へのお礼

それは古い説ですが、違うと思います。

お礼日時:2025/03/07 16:41

音が柔らか。

真空管としてはほどほどの出力が得られる。外観(見た目)がいい。点灯したヒーターのほのかな灯りが何ともいい。
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この回答へのお礼

なめらか・・・
なんでですか?

お礼日時:2025/03/07 09:48

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