重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

アルコール飲料は、飲むと細胞を傷つける現象が多少起きるので、細胞が癌化する確率があるという内容のTV放送を、金曜日に観ました。
これは、アルコールやアルコール飲料は毒であるということに他ならないということでしょうか。

A 回答 (4件)

>アルコールやアルコール飲料は毒であるということに他ならないということでしょうか。


そのとおりです。
アルコールの毒性は低いが飲むと二酸化炭素と水に分解される過程でアセトアルデヒドが生じます。これが猛毒と言っていいくらいの毒性があります。
お酒に弱い人(顔が赤くなる、頭痛い、二日酔い)はアセトアルデヒドが分解されるスピードが遅いので有毒なアセトアルデヒドが長時間体内に留まります。分解されるまでに悪さをします。
大酒飲みのガン
1位 咽頭がん
2位 食道がん
3位 胃がん
4位 肝臓がん、がんになる前に肝硬変などで死亡するのでがんは少ない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2025/03/16 13:05

癌になりやすいけど、すぐに病気が発症はしません。

お酒よりも、トランス脂肪酸やアクリルアミドの方が癌になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/16 13:05

酒は百薬の長、命を削るカンナと昔から言われていますが、アルコール分解酵素があるかないかで酔いかたがきまります。

分解酵素の働きが弱い人が多量飲酒すると口腔、咽頭、食道の発がんリスクが高まります。ほどほどが1番です。日本酒を飲んでいた人の多くは長生きで肌の艶もいい人が多いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/03/16 13:05

そんなテレビで観るまでもなく、昔からお酒は毒です。

毒だから肝臓がせっせと解毒するので、処理しきれないと泥酔したり二日酔いに苦しむことになるのです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

お礼日時:2025/03/16 06:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A