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ユーチューブでエンジンマウント交換作業見ましたが

その方はリフトアップし下からジャッキに箱を乗せ箱でエンジンを支えてエンジンマウント交換してました。

そのやり方とボンネット側からエンジンハンガーを使いエンジンマウント交換するのに違いはありますか?どちらが良いとかありますか?

A 回答 (5件)

作業の効率と慣れ


車によっては吊り下げるのが難しい(部品を外したり手間がかかる)車もあります。
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>ジャッキに箱を乗せエンジンを支えるとなると


>リジットラック高さレベルではないですよね?
>その方は自身の2柱リフトを使っていたので。

え?車体の下に入って作業ができるのならなんだって構わんでしょ。

立って作業したけりゃリフト必須だけどプライベートでリフト持ちなんて車イジリ変人だけ。
その動画の人は立ってるの?

車体の下に作業空間があってあとはエンジンを持ち上げられさえすれば良いのだから手段はどうでもいい。
はじめに「箱でも何でも良い」と書いたんだけど。合板と雑誌でもいい。
「箱高さ+ジャッキ高さ」でも箱が低ければリジットラックで浮いてる車両の下に入るでしょ。
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ハンガーは原理構造は同じでも、


支柱調整が何段階あるか、その調整ピッチはどのくらいか
アームの奥行きの調整、最大奥行き
その各調整機構の操作方法などの違いに、対応重量やストッパー機能など価格に差が出る要素は多数あります。

安いものはそれらの調整幅が狭かったりさするでしょう。

中華品とかでも現地で使われているものだったりするので、数値通りの性能があるかはわかりませんが、作業に使えることは間違いないです。
ただやはりどの程度の信頼があるかとなると、避けるべき商品もあるでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます、

ただジャッキに箱を乗せエンジンを支えるとなるとリジットラック高さレベルではないですよね?

その方は自身の2柱リフトを使っていたので。

お礼日時:2025/03/17 19:39

どちらが良いかはどこで作業してどちらがやりやすい車なのかでも変わる。



>ジャッキに箱を乗せ箱でエンジンを支え

箱でも何でも良い。オイルパン底の中央に小面積のベースで荷重を受けたりしない限り、オイルパンの変形も起こらない。

ハンガーで吊るということはハンガーが必要になるということ。
ジャッキとどちらが安上がりか、設備の追加もしたくなければ必然ジャッキ方法になる。

仕事なら買っても経費だが、趣味で生涯何回使うのかって人がハンガーまで買うのか買わないのかってだけのこと。

屋内なら小屋梁にホイストつければ吊れるけどそれも安くはない。
屋外でカーポートに吊るすんでは固定方法も厄介。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ハンガーも数万から15万とかありました。

安いやつは耐久性や安全良くなく駄目なんですかね?

お礼日時:2025/03/17 18:00

車種やどの位置のマウントを交換するのかとかでもどちらが使いやすいかは変わってきます。



ジャッキだとうっかりぶつかってジャッキが外れたりする可能性があるのでエンジンハンガーの方が安全だと思います。

車種によってはエンジンハンガーの設置がし難い車種もあったり、
下にジャッキがある事でそれが邪魔になって下側でする作業がし難い場合もあります。
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