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半年程前より不安、鬱、パニック症状でメンタルクリニックに通院中の女子中学生14歳に対する父親の理解についてご相談します。
私は母親です。私自身も数年前より同じ様な症状でメンタルクリニックに通院中です。

子供が通い出した頃、理由のわからない恐怖感や不安で、怖い怖いと大声で言ったり時々恐怖感から奇声をあげてしまったり、どうしようもなく暴れてしまったりしていました。
クリニックでは症状であり、病気と診断するまでではないという事でした。
学校は欠席しています。

私は同じ様な症状や経験があるので、それがどんなに怖く、苦しいものか想像がつきました。
私もひどい時は日常生活が恐怖感でいっぱいの毎日は本当に気がおかしくなりそうでとてもつらかったです。
現在は薬で生活していますが、それでも毎日怖く苦しいです。
それをまだ子供の14歳がと思うと本当につらく、何でもするから代われるものなら代わりたいと思います。

父親は私が妊娠中に4年程職場の適応障害でメンタルクリニックに通院していました。
その後も色々あり、私としては数年前から父親自身メンタルクリニックを受診してはどうかと思っています。

父親は理由もない恐怖感や不安から以前の様に生活出来ないという事がどうしても納得出来ません。
この恐怖や怖さについてはわからなくて当然だと思います。
わからなくてもいいので、これはこういうものだと思って欲しいです。
子供が恐怖や怖さから大声を出し続けたりするのは、弱さや甘えからきているのではなく、そういう病気だとただ思って欲しいです。

2ヶ月程前から、薬のせいか症状が少しづつ回復してきました。
3週間程前から本人の強い意志で学校に週に数日、数時間登校しています。
ですが、本当に苦しそうです。
学校や友達は好きで、本人は少しでも以前の生活に戻りたいと顔張っています。 
これがどれ程苦しいか、父親にはわかりません。
先程も言いましたが、わからなくてもいいのでそういうものだと思って欲しいのです。
もうよくなっていると思っています。
子供が怖くて苦しくても、近所に少しでかけるのも治ってきてるじゃんと。
子供が怖いと言うと、パパも毎日仕事に行くのが怖いがそれでも行っている、学校も少しでも自分で行こうとしなければいつまでたっても行けない。
今日はこれ位行けた、それなら明日はこれ位とやっていかなければいつまでたってもやっていけないと。 
子供の事を思っていないわけではありません。

私からするとたったこの4ヶ月程でここまでこれるなんて、本当にすごい事だと思います。
私は数日、数時間でも外にでて動くのは2年位はかかると思っていました。
それだけに気力をつかいすぎて、この先今よりもっとつらく苦しくなるのではないかと、とても不安です。

ここまできた頃から、父親から子供に対する不満がどんどんでてきています。
子供の苦しさはわからないので、子供の行動にイライラがつのっています。
子供が怖さからどうしようもなく私を口撃したり、物にあたったりするのが態度が悪いのに私がしょうがない、本人は毎日頑張っているというのが、納得出来ません。
高校に行きたいと言うくせに、学校もまともに行かない、時間があるのに少しも勉強しない、ネットであれこれ買うのも金遣いが荒い、欲しいものを何も考えずにただ買っている。
以前はしょうがないが、今は治ってきてるのだから甘やかしすぎと。
言い方や態度が冷たくなってきています。
子供が話しかければ話しますが、自分からは話す事はあまりありません。
子供というより家族にうんざりして、関心があまりない様に思います。
私がうまくやれずに悪かった事もあります。
クリニックに通いだした頃は父親なりに思うところがあったのか子供には特に何もいいませんでした。
子供も父親ではなくママ、ママと母親の方を求めて私も子供につきっきりでした。
添い寝をしてそのまま寝てしまって家事が出来ずにいて迷惑をかけたり、私が具合が悪い時に子供が私を揺らしているので揺らすのを止めて欲しいと言ってもやめないので「ママが揺らさないでと言ってるだろ」と言ってくれたのに子供に「ごめん、ごめん、ママが悪かったね」と父親を後ろから撃つ様な事をしてしまったり。
最初の頃に子供が大声をだしたりしていて大変だったので、私が「落ち着かないでしょ、2階に上がってて」と言ったのを「あなたがいるて子供が落ち着かないから、2階にあがってて」と思いそれも怒っています。
今更蒸し返しても余計に怒らせるだけなので言いませんが、どうもよくない方にいってしまいます。

子供は父親に何か言われると「辛い、苦しい」「死にたい」「私なんか消えたい」「親を選べたらいいのに」等言います。

私が働いていないので1人で働いて家庭を支えてくれているのを思うと、すごいストレスの中この暗い家庭もつらいだろうと思います。

うまくまとめる事が出来ずに、申し訳ありません。

A 回答 (7件)

質問を待っていましたが無かったもので、少し書いてみます。



森田療法で神経症が治る理由です。

神経症になる具体的な理由は、意識する事が理由になっていますが、その意識する原因は『心の中に置いて置きたくない事柄だからです。

自分がストレスとして認定した内容、つまり嫌だと感じたり、思ったりした事柄が症状として『湧き上がっています。』

この事で発症する事を意味します、症状として確定した事によって、増々心から追い出したいと画策しますが、この作業によって神経症の症状が増々心に固定されています、詰まる処症状が意識に挙がって困る現象がますます固定されてしまう現実に悩まされる事を意味します。

意識しないようにする事で却って頭の中で意識地獄の状態になっている困った状態という意味です。従って症状を無くしたいと本気で思うなら、その症状は一生掛かっても治らない事が確定するという意味が在ります。

神経症は自分の心のジレンマに落ち込む事を意味します。治そうとする事が返って症状を自分自身に固定してしまうと云う悪循環にハマる事を意味します。

実は症状としているものとか事柄は、健常者も実は考えたり感じている事柄に過ぎないのですが、健常者と云う人達は『感じたり思ったりしたとしてもすぐに忘れてしまうい事柄の一つだからです。』

沸き上がった考えや感情は、そのままにして置くだけで忘れてしまう事柄の一つです。この事を実践によって思い起こさせる事が『森田療法のエキスとか極意と云います。』

神経症が治る時には理解出来る事柄ですが、症状としていた事柄が余り苦になったり気にならなくなるようになります、そう云う事を促す方法が森田療法の良い処ですが、言葉にするなら『不問療法』ですが『症状の事を口にしない事を徹底させる療法です。

入院森田療法での生活態度を学ぶという意味は、『症状が有るとか無いとかを口にしない態度を学ぶ事』に尽きます。

神経症が治る時は『症状があるとか無いとかを問題にしない態度が出来た場合だけです。』

神経症が完治する場合では症状が出たから嫌だとか、症状が無くなったから嬉しいとかを云う事が無くなった場合だけです。

神経症の症状そのものを相手にしなくなった場合を云っています。従って症状がなくなった場合でも『ちっとも嬉しくなくなった時を』完治したと表現します。

その理由は症状の在り無しを門題にしている態度が症状を招き寄せていた事を意味しているからです。

聞きたい事があるようでしたら聞いて下さい。
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森田療法は不安症や恐怖症を完治させる力が在ります。

又もう一言付け加えるなら、神経症とかノイローゼでも全てに対して有効です。

今の精神医学では不安とか恐怖と云った感情に付いてそのメカニズムさえも解明していません、従って抗不安薬とか精神安定剤などの薬物で表面的な対処しかしていませんが、その対処の仕方では寛解が限度かも知れません。

私が恐怖所の症状で入院森田療法を受けたのは、今から50年ほど前になります、鈴木知準先生の診療所でした。そこで2か月間の入院治療を経てその五年後32歳の時に『死に対する恐怖症』が完治した経験が在ります。

今の時代では森田療法と云ったものが余り知名度が無くなってしまいました。又自分の子供も神経症になった事があって、静岡の三島と云う処に入院させようとしましたが、行ってすぐに戻って来てしまいました。

前置きはこの位にして、森田療法の神髄という部分を書いてみます、神経症を貴方が学ぶ事が良いと思いますが、基礎知識が貴方にあると云いう前提で書いてみます、神経症の簡単なおさらいですが、各種の症状が存在していますがそう云った症状は神経症の症状の一つに過ぎません。

この書き方は症状別な対処方法とか、治療方法が存在していないという意味です。全ての神経症の原因が同じ事から、同じ対処方法で良いという意味が在ります。

神経症の症状が多岐に渡っているという意味は、思った事全てが、症状になり得るという意味です。沸き上がった感情とか考えが、行動など総て症状として成立するという意味です。

又症状として成立する条件の全てが同じという意味です。それは意識する事が症状のきっかけになるという意味です。

人間の頭の中には自我意識と云った意識が在ります、その意識は自分を自分たらしめている意識ですが『我思うゆえに我在り』という意識です。

それは左脳に存在する意識です。処が右脳にも意識が在ります、ウイキぺデアからです。是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時代の話です、沢山の脳梁が切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。

この右脳の意識は通常では左脳に存在している顕在意識には認識出来ない様になっている様です、今書いた内容を禅ではその関係性を『没交渉』と書いていますが、それは無理も無い事だからです。

その理由は右脳の意識は『無意識の意識』というものだからです。従って悟りを開くという場合では『無意識にも意識があった』とか『今更お前は誰かと聞く必要さえも無かった。』と禅では表現しています。

この右脳の意識を説明する時、如何しても宗教の話になってしまいますが、言葉で説明すると『人間の場合では自分自身の命を働かせている意識』という意味です。もう少しかみ砕いた説明をするなら生命発生装置兼生命維持機能という意味です。

人間の生命が発生する条件は受精になりますが、そこから話が始まっています、その生命発生装置は細胞分裂する順番から全てを知り尽くして働く働きその者と云ったらよい存在です。

生れてからは泣く事から始まって心臓を動かす事を始めとして呼吸する事でもホルモンの分泌でも、心に対しては不安になる事でも恐怖する事さえも全て知った上で人間の心に教えている機能です。馬や牛なら生まれたら直ぐに立ち上がって走る事さえもさせていますが、人間では手や足をバタバタさせるくらいです。

この機能を釈迦は仏性と名前を付けています。今日はここまでにしたいと思います、続きは質問として受けたいと思います。
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森田療法に興味があるようでしたら説明したいと思いますが、如何でしょうか?今の精神医学では人間の心が如何して苦しく成ったり、癒されると云う事が如何いったものであるとかのメカニズムを説明出来るまでには成熟していない気が致します。

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この回答へのお礼

森田療法について、私でもわかるようにお願いできますか。
宜しくお願いします。

お礼日時:2025/03/23 03:28

神経症とかの症状とか、人間の心は如何して苦しくなるのかという事を学ばれては如何でしょうか、今の精神科医達も人間の心が如何いったシステムで苦しくなるのかとか、という理由を学ぶ事無く精神科医としての医師免許を貰っている様に思います。



その理由は各科が沢山ある中で、精神科医の自殺率が高く推移している事実があるからです。人間の心を癒す役目の精神科医達が自分の心ひとつ癒す事が出無い現実が何を意味しているのかと考えさせられます

今の精神医学の方向性に誤りがあると考えている者の一人です。

人間の心に関するデータです、ウイキぺデアからです。是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時代の話です、沢山の脳梁が切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。

次に左脳の機能の説明ですが、この説明は簡単に済むと思います、何故なら説明する必要さえもな無い位だからです、この機能は自我意識と云った意識だからですが、自我意識では単独には何も出来ない意識です。人間は馬鹿ですので『自意識単独で何もかもが出来ている』と錯覚をしているからです、この馬鹿さ加減を仏教では『無明の故』と修行の大切さを強調しています。

右脳にも意識がある事を先の記事で知った事と思いますが、右脳と左脳が機能的に完成に近づく時期が思春期頃です。アダムとイヴが知恵のリンゴを食べたという意味は』脳の機能分化が完成に近づいた。』という意味です。

今までは二つの意識が一つの者として機能していましたが、この機能分化を境に右脳の意識は『無意識の意識として』自意識の前から姿を消し去ってしまって無意識の背後から指示を出したり情報を呉れるようになっています。

詰まるところ心が二つになってしまって、『見ている自分』としての自分と『見られている自分』としての二つの意識として機能するようになります。

処がこの関係性が分かり難い事から。今の精神医学でさえも精神病とか神経症とかの原因が特定出来ていないとの見解になっています。処が神経症になって苦しんだ経験が有る者は、この原因と神経症の完治した姿をはっきりと指摘出来ます。

此処から右脳の機能を書いてみたいと思います。右脳の機能は生れる前から全てを備えている者です、生命として芽(受精)が出た瞬間から全てを心得て働きだす機能が備わっています。細胞分裂の順番でさえも全て知っています。そうして生まれてからの行動も、ホルモンの分泌も心臓でも肺でも筋肉の動かし方でも全てを備えて生まれています。

又心的には未熟な自意識を支えて、行動でも、感情の湧き上がらせ方でも、考えの湧き上らせ方でも全て備えて生まれています。髪の毛の色や肌の色でも全て知り尽くして生まれています。

聖書の中では、髪の毛一本でさえも白くも黒くも『自意識には出来ない』とも云っていますが、その意味は右脳の意識がその能力を握っていると云っています。

そうして恥ずかしいと云った感情を湧き上がらせていると云ってイチジクの葉さえも用意させています。神の存在をちらつかせています。

こう云った機能は全て命あるものは備えています、この事を釈迦は『一切衆生悉有仏性』と云っていますが、命を働かせている意識(機能)という意味ですが、当然人間にも備わっています。

右脳の意識は言葉を持っていません、物事に分別を加えないという意味です。この意味は全ての事象を受容するという意味です。人間が受け取る運命に良し悪しを付けないで、受け取るという意味です。

人間の頭の中に二つの意識がある事を、脳卒中になったために、体験として語っている動画を載せてみます。



この動画が語っている内容は、自意識と右脳の意識が共に通じ合いながら、仲良く出来ていると云った内容です。

こう云った脳梁の中での出会いを『自分自身を知る』と禅とか仏教では書いています。この現象とは脳梁の中で『ホットラインが開通した事を意味します。』ニ度と仲たがいとか心同士が矛盾しなくなるという意味です。

聖書風な言い方をするなら、今までのような出番争いをする事が無くなって、神の後からついて行くと云った意味です。

嬰児と書いている仏教も同じ事を云っています。脳内での言い争いが収まって(心の矛盾が解消して)脳内が大変に静まり返った状態がキープ出来る状態になっているという意味です。詰まると事『涅槃寂静』と云った境涯の事を云っています。

脳内が幼子とか嬰児と同じになって、言い争う必要がなくなったという意味です。

神経症で生き難い想いで暮らす時には頭の中が大変に賑やかでした、この理由は自身の生命の源と云い争っていたからです。

神経症は自分の命の源と『出番争いを演じている状態です。』処が自意識には、眠る機能も口を開いて話す機能も、手や足や身体全てに付いても動かす機能が無かった事を知る事が悟りの効用です。

ここ一番と云う時に『自我意識が単独で行動する場合では』上がり症と云った状態になっていますが、無意識の自分に任せて自我意識が何もしない時には、最高の働きが出来ています。

死を克服する事等も出来なかったと納得した場合では、無意識の自分が自意識を救っています。この関係性を禅では『生死の問題が解決したと書いています。』哲学者も同じように云っています。『絶対矛盾の自己同一』との言葉も同じく『魂の救いが完了した印の言葉です。』

聞きたい事があったら聞いて下さい。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございます。
私にはまだまだ難しく、少しづつ読みすすんでいます。
たちあげられたホームぺージは検索したのですが、みつける事が出来ませんでした。すいません。
森田療法は私がクリニックに通院をして少したった頃に知りました。
森田療法について色々なサイトをみたのですが、行動まではうつせませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2025/03/22 15:52

あなたと娘さん、どちらも発達障害の検査を受けて下さい。


疑いがあると思います。
診断がつけば父親も表向き納得せざるを得ないでしょう。
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この回答へのお礼

2人ともクリニックを受診した際に発達障害の問診と検査を受けました。
発達障害の可能性は低く、発達障害とは診断出来ないという結果でした。
私は数年前の検査ですので、今受ければ結果が変わるという事はあるのでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2025/03/22 15:43

理解がどうのって言うんじゃなく、家族全員精神病で、親父は自分だけ仕事に行くの面白くないんだ。

でもさ、両親ともに精神病なんだも、子供は高確率でなる、いわば親のせい なのに かわいそ。
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この回答へのお礼

家族全員が精神病、両親ともに精神病、子供は高確率でなる、親のせい。
そう思います。
子供がメンタルクリニックに通う前はそう思っていませんでした。
今なら子供をこうしたのは親、特に私のせいだと思います。
色々な相談窓口に相談しましたが、こう指摘された事はなく
はっきりと言葉でみると自覚がなかったのだと思います。
これを書いていてもどうしよう、どうしようと頭のなかでぐるぐるしています。
本当に子供に申し訳ないです。
ありがとうございました。

お礼日時:2025/03/21 07:47

旦那さん可哀想ですね。



否定や愚痴、搾取ばかりでかなり苦しいと思います。

貴女は娘の気持ちは分かるが、旦那の気持ちは全く理解出来ない、娘はこんな父親は要らないと言うなら貴女の自己責任で離婚したら良いかと。

貴女ら二人が父親の気持ちを理解出来ているとは1ミリも思いません。

頑張って娘に理解がある貴女が自分の力だけで育てたら良いかと。

嫌いな父親の養育費なんてあてにしない様にしましょう。
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この回答へのお礼

否定や愚痴、搾取ばかりでかなり苦しいと思います。
貴女は娘の気持ちは分かるが、旦那の気持ちは全く理解出来ない

こんな風に考えた事はありませんでした。
本当にその通りです。
都合がいいですが、なぜそう考えなかったのか、そう感じなかったのかわかりません。
本当にその通りです。
主人もメンタルクリニックを受診したらよいと思っているのに、主人が苦しくないとなぜ思わなかったのか。
自分が苦しいのに主人が苦しいとはなぜ思わなかったのか。
今、とても主人に申し訳ないです。
これでは家庭に関心がなくなるのもあたりまえです。
主人が苦しくても今の状態でいてくれるのは、とても気力がいる事で心もとても疲れていると思います。
なぜそう思わなかったのか、でも、でもと自分の不安優先でなぜ主人の気持ちを考える事をしなかったのか。
子供が病んだのは親のせいで、子供に本当に申し訳なく思いますが、今まで主人にもこう申し訳なく思う事はありませんでした。
どうかしてます。
ありがとうございました。

お礼日時:2025/03/21 08:06

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