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翼の表面の圧力に 内向きが正の単位法線ベクトルをかけたものが この矢印で 下面のベクトルの始点が翼表面にないのは ただ単に並行移動しただけ ということで間違いないですか?

「翼の表面の圧力に 内向きが正の単位法線ベ」の質問画像

A 回答 (2件)

>翼の表面の圧力に 内向きが正の単位法線ベクトルをかけたものがこの矢印で



図は、圧力を「ゲージ圧」として
・「大気圧 = 圧力0」なら矢印なし
・「正圧」なら「内向きが正の単位法線ベクトル」×「圧力値(正)」
・「負圧」なら「内向きが正の単位法線ベクトル」×「圧力値(負)」
ということでです。
質問者さんの言いたいことがそういうことなら「合っています」。

>下面のベクトルの始点が翼表面にないのは ただ単に並行移動しただけ

その「平行移動」が、「矢印の終点位置に、始点を移動した」ということなら「はい、合っています」です。

そもそもの質問の意味がよく分かりませんが(「意味」というよりも「文章」で言っていることがよく分からない)、「力の作用点に矢印の始点を置くべきではないか」ということであれば、図に書かれているとおり、
「正圧」は「空気に押される」ということなので、「矢印の終点が力の作用点である」と読むことに何の違和感もないと思います。
「負圧」の場合には、「引っ張られる」ということなので「矢印の根元が力の作用点」になります。
「力のもと」が外部の空気なので、矢印がどちら向きああっても「翼の外側」に書くことも、何らおかしくはないと思います。
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法線内向き?はどうでしょう?ま,それは置いておいて,最後の件については,はいそうです。

矢印の始点が作用点だという慣習は無いので。
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