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成績は9が10になった程度で微益でした。日本株は損、アメリカ株でカバーです。
足元が明るい内に止めるか。ボケ防止に続けるか。
損出して止めても家計には影響ありません。子供が怒るかも。
皆さまならどう考えますか。お気楽な回答で結構です。

A 回答 (7件)

私の知り合いで80歳を過ぎてから本格的に株式投資を始めて、資産を形成された方がおられます。


その方は現物のみでお取り組みになられ、当初東証一部の中型・大型・のみで、配当利回りの高い銘柄、キヤノンやJTなどを筆頭に複数の銘柄をコツコツ買い増しされました。
当初は生活は慎ましくし、節約し資金を賄い、配当が出るとすべてを再投資に回し、割安の銘柄を探すことや業績評価に時間を割かれておられました。
アベノミクスがスタートすると持ち株が大きく成長し、コツコツ買ったことやリターンの再投資が功を奏し、数年で加速度的に資産を増やされました。

アメリカ株の難しさは日本株と異なる点として、為替レートの変動、企業業績の確認の難しさ、制限値幅が無い点、双方の国で制度上の課税措置が伴う点など様々にあり、アメリカ市場に理解が高いことが要求されます。
先日のエヌビディアの下落も、一日でトヨタ自動車の時価総額2社分が吹っ飛ぶ状況です。
アベノミクススタートから日本株の環境は良くなり、外国人の資金が市場に入り、長期的な株高トレンドとなっています。
円安ドル高傾向が見られる現在、円建ての日本株に外国人の注目が集まるも
、注目から外れる中小型株に出遅れ感や割安感が見られ、配当利回りの高い銘柄に日本人投資家が注目しています。

現物でマイナスとなることは損切を繰り返すことによる目減りであり、また現物は資金が必要となり、売買に資金の限界が出るため、優良な銘柄をじっくり持って、配当を再投資することが次第に資産が膨らむ安定した運用となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
80歳から・・元気でます。
アメリカ株はテンバガーも普通ですね。反対もあり。
興味あった株が上がり過ぎたので見送り、5分の1になり、最近そこから15倍。今また下落しているがまだ10倍。ジェットコースターです。

お礼日時:2025/03/25 12:01

投資を始めた年齢が素晴らしいですね


投資と聞くと詐欺だとか、損するからなどをよく言われますよね笑

日本株が損、アメリカ株でカバー出来てるんですね

投信はしてませんか?
そもそもの話で、ネット証券ですか?
楽天証券やSBI証券であれば手数料が安く抑えられますよね
あと、購入してるのはNISA内の金額内なら非課税になるのでオススメですね
で、投信ならば

三菱UFJ−eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

で、あれば日経平均の上位10銘柄で運営されてます
個別株よりもわかりやすいです
上位銘柄は調べればわかります
あと、NISAのつみたて枠で毎月購入出来ます

アメリカ株の投信は

三菱UFJ−eMAXIS NASDAQ100インデックス

であればアメリカ株のNASDAQの上位銘柄で
運営されてます
どちらも、UFJ系の投信です
手数料も安いので良いと思います

個別株だと株主優待がもらえるので、
と個別株を買って損をしてでも株主優待が欲しかったのか?
疑問になります


僕はめんどくさがりなので、投信ばかりを毎月積み立てしてますよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
投信は以前にやって大損して止めました。最低の時に処分したのも原因ですが。大損したら取引大手銀行支店長が挨拶に来なくなり営業も来なくなりました。

お礼日時:2025/03/25 12:55

喜寿なら、男性で平均余命は、男性で約10年、女性で約14年です。


今から資産を増やしてもしょうがないでしょう、使い切ることを考える時期です。

まあ、一種のギャンブルのつもりでやるか、株主優待目当てにやるかですね、
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
脳トレです。毎日刺激的です。

お礼日時:2025/03/25 12:02

正直、日米ともに景気の先行きは不透明なので、株への投資は取りやめにして債権中心にするか投信、NISAに切り替えた方が安全です。



あるいは日本の政策金利が上がってるのを見て定期預金につぎ込むのもありです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
定期も利率上がって来ましたね。投資始めたころは0.01%だったか。

お礼日時:2025/03/25 11:57

・「古稀」っていくつだったかと調べたら70ですよね。

まだまだいろんなことにチャレンジできると思います。

私自身は今年から年金が半分出るようになりますが、日々、気楽にたくさん売買しています。今日も株主優待を取るために2銘柄の売買をしました。

・株式投資は様々なことに興味関心が広がりますし、ボケ防止には最適だと思います。但し、まともな判断がちゃんとできていると周囲が認める範囲でです。

・現物投資に限定する、投入資金の枠も限定しておくという条件で、継続されたらよいかと思います。

・全体相場が上昇する中でも微益だったり損失が出る結果になることも別に珍しいことではなく、悲観することもありません。
ただ、なぜそうなったのかを自分なりに分析してみてこれからに生かすという視点は重要かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ボケは自分では判断できませんが、資金追加していないので残高が無くなれば終わりますね。子供には口座情報残しておきます。

お礼日時:2025/03/25 11:55

私があなたの立場であれば止めます。


(止めるのをお薦め!)
 
株式市場はここ数年上げ相場で推移しています。
早い話が、適当に買っていれば利益が出る状態です。
ただ、いつまでも上げ相場は続かない。
そして、アメリカ株は為替相場にも左右されます。
 
大きな含み損が出た株を塩漬けにして回復を待つには、古稀の方では歳月が足らない。
私は1980年代から少しばかり株を持っていましたが、バブル崩壊で30年近く塩漬けにした挙げ句、損切りをしました。
この上げ相場でも怖くて手は出せません。
(当方、後期高齢者です)
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この回答へのお礼

先輩のご忠告ありがとうございます。
社会動向の授業料です。
いまどき億りびとだったのが野辺送りひとが近い。

お礼日時:2025/03/25 10:58

まずは、この7年間で日経平均は1.5倍くらいになっています。


ということは深く考えずに日本株を買っていても1.5倍くらいにはなっていて不思議はありません。
その中で日本株で損を出しているということは実質的にはかなり負けの要素が高いということです。
同様にダウ平均も1.5倍以上に上がっていてさらに為替も円安に動いたので、負ける要素はありません。
冷たい言い方をすれば、平均的に5割以上資産を増やしても不思議ではないところで1割しか増えなかったということです。
ということで、質問者さんは少なくとも今のところ株式投資の才能があまりないように見受けられます。

が、一方でご質問にも書かれているように「ボケ防止」などを含めて、経済などに興味を持つために株式投資を続けるというのはありかもしれません。
どの程度の金額を投資しているのかわかりませんが、家計やご家族に迷惑をかけない範囲で「負けてもともと」くらいの気分で老後(失礼)の楽しみとして株式投資をしても良いのではと思います。

さて、余談ですが株式投資というよりは株を保有するということは、株主になってその会社を応援するということにもなります。
(もちろん会社が儲かって、株価や配当に期待もしますが・・・・)
質問者さんはおそらく見識も広いでしょうから、単純な株での儲かった損した以外に、「この会社、この業界を応援したい」という気持ちで株を持つのも一案ではと思います。
(もちろんあくまでも家計や家族に迷惑をかけない範囲での話です。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
余剰資金です。いろいろ試した結果です。オーソドックスなやり方なら5割増えていたでしょうね。山っ気があるのでしょう。

お礼日時:2025/03/25 10:38

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